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今日は何の休日ですか?
2021/02/23

「つりだより」「【福井・音海のヤリイカ】14日、なぎで暖かい。高浜町音海学校裏の波止で、午後3〜午後10時半、ヤリイカ30a前後13杯、20〜25a4杯、20a以下3杯の計20杯。ケンサキイカ1杯。妻と駐車場に午後2時に到着。家族づれや若者でにぎわっている。波止の内側に釣り座をセット。夕方、妻が上下ダブルでゲット。30a超の雄イカ。期待が出てくる。サオ2本ずつセット。暗くなって順調に釣れだす。9時頃から雨。10時過ぎから大雨。いいペースだったが残念。今日はここまでと諦める。サオ・磯ザオ5b4本、道糸フロートライン4号、スピニングリール、電気ウキ3号、エサ巻きテーラ2連、エサ・鶏の胸肉。駐車料は800円(京都・一原康男)」釣りの興味のある方は、関心があるでしょうが、そうでない方は、ごめんなさい。私もいまだにやった事のない釣りはイカ釣りです。海の中を泳ぐイカを浅瀬でみたのですが、すぐに逃げてしまいました。自らやってみたいけど、まずは人の釣る仕掛けを見たり、誘い方も研究しないといけません。今度、是非高浜町の音海学校まで行ってみたいと思います。さて、今日が祝日とは知っていましたが、うかつにも「天皇誕生日」だとは知りませんでした。「天皇誕生日」は4月29日だと思い込んでいるのは、昭和の世代までの古い人間ですね。(23日付けしんぶん赤旗「近畿のページ」より)(写真は、「朽木・てんくう」に行きましたが、まだ雪があちこちに残っていました)

一昨日は、なごり雪でしょうか?
2021/02/20

「何が問題なのかわからない。わかろうともしない。批判を浴びると、うわべだけ取り繕う。反省がないから、くり返す。そんな救いがたい政党だということがよく表れています。「男みたいな性格で、ハグなんて当たり前」。五輪組織委の新会長となった橋本聖子氏について自民党の竹下亘元総務会長がこう評しました。発言後、訂正として「男勝りと言いたかった」。度しがたい性差別のうわぬりです。もともと森喜朗前会長の女性蔑視と民主的な運営を否定する発言が問われたから。党の重鎮がそれをまったく理解せずに差別を助長する。国民が自粛するするなか、平気で深夜の会食にくり出す戒めなき姿と根は同じか。五輪運動が推し進める男女平等も、国連が目標とするジェンダー平等も土台にあるのは人権です。一人ひとりの個性が生かされ尊重される多様な社会。それを実現していく運動の先頭に立つのが組織委です。元五輪選手とはいえ、橋本氏は自民党政治にどっぷり漬かってきた人物。森氏を「政治の師」とあおぎ暴言にも責任を迫りまんせんでした。女性を据えておけばいいー。党内の幹部会合に女性議員を傍聴者として出席させるという浅はかな発想に通じます。竹下氏は、五輪開催を懸念する自治体の長にもかみつきました。聖火リレーの中止を検討するとした島根県知事に「何を言うんだ。呼んで注意する」と。いったい何様のつもりなのか。旧弊にまみれた人権軽視の人たちに聖火をともす資格はありません。」(20日付けしんぶん赤旗「潮流」より)今回の東京五輪に、どれほどの国民が興味を持っているのでしょうか?その上、コロナ禍の現状を考えると延期するのか中止するしかないと思います。さて、18日(木)の夜に降りい出した雪は、想定外の積雪5センチとなりました。慌てて「雪かき」の道具を用意し、自宅の周りの除雪にたっぷり1時間はかかりました。(写真は、18日(木)の朝の自宅周辺の雪景色です)

大雪の予報は外れました。
2021/02/17

「生まれつき茶色の髪なのに校則違反だとして黒く染めることを強要されたと大阪府立高校に通っていた女性が起こした訴訟で、大阪地裁は府に賠償命じました。しかし黒染めさせたこと自体は不当と認めませんでした。少なくない学校に子どもの人権を踏みにじるさまざまな問題があります。教師による暴言や暴力、セクハラ。髪の形や色ばかりか下着の色まで規制する校則。その校則を変えようと生徒会で取り組んでも無視されるー。若者の意見を政治に届けようと活動している「日本若者協議会」は先月、「学校内民主主義」についての「提言」を文部科学省に出しました。身近なコミュニティーである学校が、自分の意見が尊重される民主主義実践の場になっていないことが、「若者の政治離れ」の大きな要因の一つだと指摘しています。理不尽な校則や学校運営が「何を言っても無駄」という意識を子どもに植え付けていないか。同協議会が行ったアンケートでも「声を上げて学校が変わると思うか」の問いに約70%の児童生徒が「そう思わない」と答えたそうです。「提言」は校則の改正手続きを明文化することや学校運営への生徒参加、子どもの権利条約を教員になるための教職課程に盛り込むことなどを求めています。生徒会活動や校則についての全国調査も提案しました。森喜朗元首相の女性差別発言など政治や社会に対し高校生たちが声を上げています。人権を尊重する社会へ、若者や子どもの声をもっと反映させるときです。」(17日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちの中学校時代、男子生徒は「丸坊主」でなければならず、帽子が必携品でした。その根拠を先生に訊くと「勉強の邪魔になるから」との話でした。そうすると、女生徒や先生は邪魔にならないのでしょうか?との疑問が湧いて来ます。さて、市議選が終わった途端に議会が始まり、一息つく間もなく嫁さんは市役所に足を運んでいます。新人が多く当選したので、なかなか話がまとまらないと、苦労しているようです。ところで、今日、明日は大雪が降るとの予報でしたが、見事に外れ、晴天になり嬉しいかぎりです。(写真は、小浜市の「濱の湯」に隣接された展示場ですが、名産の「若狭鰈(カレイ)」の作業場と、小浜から京都まで「鯖街道」を歩いた時の服装です)

昨夜の地震は気がつきませんでした。
2021/02/14

「「兄の愛情に接した私は、ふとんの中でしばらく泣いた」。岡山県の結核療養所で生活保護を利用して暮らしていた重症結核患者の朝日茂さん。手記『人間裁判』に、そう書いています。長年離れていた兄からの手紙が届いたのです。毎月送金するから元気になってと。福祉事務所が兄に扶養照会を行い、茂さんの扶養義務があると迫りました。兄が「満州」から引き揚げて宮崎県に落ち着き間もなくのこと。妻と子ども4人、ぎりぎりの生活の中からのお金です。茂さんは仕送りで栄養のあるものを食べ、体調の改善を思い描いたことでしょう。ところが、暮らしぶりが変わらないことを知らされました。最低生活費の額は決まっているからです。収入があればその分を差し引かなければなりません。低すぎる生活保護基準では生きていけない。泣き寝入りはしないと、茂さんは提訴しました。朝日訴訟です。茂さんのように援助してもらえる人はごくわずか。2016年の厚生労働省調査では、年46万件の扶養照会があり、経済援助につながったのは、たった1・45%でした。「現在の社会状況にそぐわない」「業務の負担が大きい」と訴える福祉事務所職員も。扶養照会はまた、生活保護利用の大きな障壁になっています。コロナ禍のいまこそこの壁を取り除き、困った人が安心してたどりつける生活保護に。「自助・共助」ではなく、朝日茂さんが願った「権利としての生活保護」の擁立への一歩です。家族の愛への涙が再び裏切らないためにも。」(14日付けしんぶん赤旗「潮流」より)この訴訟は、新聞で読みましたが、それを引き受けた弁護団に敬意を表したいと思います。さて、昨夜は障碍者の団体の会議があり、午後9時頃に帰宅しました。遅い夕食を摂り、お風呂に入ったら午後11時になっていました。「さて、疲れたので寝るか?」と思いテレビのチャンネルを変えました。そうしたら「宮城・福島で震度6強」との字幕が目に入りました。「え〜っ、ぜんぜん気づかなかったな」と思い、しばらく画面を見ていました。どうやら大きな被害もなさそうなので、午後12時には眠りにつきました。(写真は、越前海岸にある「道の駅・えちぜん」の施設と、この時期の越前カニのポスターです)

パソコンが壊れました。
2021/02/11

「福島の被災男性、聖火ランナー辞退」「東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による女性蔑視発言を理由に、東京電力福島第1原発事故で被災した福島県の男性が、聖火ランナーを辞退する意向を組織委員会に示したことが9日、分かりました。辞意を表明した会社役員、坪倉新治さん(57)が時事通信の取材に応じ、「夢の舞台で走れないことは非常に残念だが、性差別を黙認することはできない」と語りました。坪倉さんは、森氏の発言や、現職政治家がそれを擁護するような見解を示したことを「日本の古い考えが残っていて、国際社会の性差別への意識と懸け離れている」と批判。9日午前に組織委員会から届いた聖火ランナーへの謝罪メールに、返信する形で辞退の意向を示しました。坪倉さんは福島第1原発の30`圏内にある福島県田村市都路地区で被災。過疎化が進んでしまった地元を盛り上げようと、県公募の聖火ランナーに応募しました。性差別の問題と、原発事故の風評被害で苦しんだ故郷への思いが重なったと話す坪倉さんは、「間違っていることには声を上げなければ、差別は無くならない」と力を込めました。組織委によると、発言などを理由に4〜8日に辞退した聖火ランナーは、お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんら2人。」(11日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)私だって、今の男女平等にはついていけないのに、戦前生まれの森氏には「何か悪い事でも発言したか?」の思いが強いと思います。さて、2日前からパソコンの調子が悪くなり、画面が表示出来なくなりました。「応急修理」をして頂いて、何とか使えるようになりました。ただ、購入して5年目なのに、もう駄目になるとは想像していませんでした。取り引きのある「電器店」によると、12万円ほどかかると言われ、大きな出費になりそうです。(写真は、市議選での当選が決まり、万歳をする候補者と支援者たちです)

冬はどこに行ったのでしょう?
2021/02/07

「「妨げになっているのはもはや政治的意思の欠如だけ」。ジェンダー平等について国際世論調査を行った民間団体が出した結論です。「市民の大多数は政府に行動を求めている」と報告書で強調しました。北京での世界女性会議から25年となった昨年」、日本を含む17カ国の1万7千人に意見を聞きました。約8割がジェンダー平等を優先課題だとし、コロナ危機からの回復策の検討にもっと多くの女性を参加させるべきだと答えました。失業、家事・育児の負担増、暴力。コロナ禍のしわ寄せは女性に集中しています。しかし多くの国で回復策の議論からは排除されています。報告書は女性を加えた方がより効果的な対策を打ち出せるという研究結果を示し転換を促しました。女性の地位向上を目指す国連機関UNウィメンは調査結果を受けて「ジェンダー平等は私たちの世代で達成しょう」と訴えました。これほど強い世論があるなら真剣に応えるものが政治の務めでしょう。日本に関して注目すべき点は「政府はもっと行動するべきだ」と答えた人が約8割に上ったことです。17カ国中5番目の高さ。「ジェンダー平等後進国」への不満とともに変化を求めるエネルギーがうかがえます。政府の鈍さは森喜朗・東京五輪組織委員長の暴言への対応にも鮮明です。今年は総選挙の年。「政治的意思」に欠ける政権を退場させ、新しい日本へ扉を開く絶好の機会です。日本が変わればジェンダー平等社会を目指す世界の人々へ大きな激励になるでしょう。」(7日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちの時代には、すでに「男女平等」と小中学校から教育を受けました。それでも、今考えるとまだまだ「差別」はあったと言う事でしょう。私の家庭内でも同じ事がありますが、男性しか出来ない仕事、女性しか出来ない仕事があるので「完全平等化」は難しい課題です。さて、2月に入り一番寒い時期なのに、気温は上がり「ポカポカ陽気」が続いています。もう、冬の気配より春の気配の方が強くなっています。(写真は、先日行われた市会議員選挙の当選証書です)

戦い済んで日が暮れて。
2021/02/04

常神半島にある小川地区に20分ほど滞在して、再び来た道を戻りました。再び国道162号線に戻り、食見地(しきみ)区、世久見(せくみ)地区から田烏(たがらす)区を目指しました。冬の日本海は、波が高く釣り人も少なく、寂しい思いになりました。田烏漁港に立ち寄りましたが、海を覗いても小魚一匹の姿も見えず、早々と立ち去りました。ここまで来たら小浜市を目指して車を走らせました。小浜市の新港では釣り人が2組いましたが、黙々とされているので声をかけるのもためらわれました。体も冷えて来たので、「濱の湯」に入ることにしましたが、風呂の用意もしていなかったので、タオルも買い求めました。今までは設定されていなかった「65歳割引」で700円が500円になり、嬉しい事に200円の返却がありました。風呂上りには小浜新港が見渡せるロビーで「カルピス」を飲み一息つきました。自分が使っている「箸」が古くなっていたので、「小浜塗り」の箸を880円(税込)で奮発しました。帰路は国道303号線を利用し、安曇川に午後6時に帰って来ました。この日の走行距離は200キロを超えていて、一人でのドライブの最長距離となり、「この軽自動車でも走れるのだ」と変な自信になりました。さて、選挙が終わり、緊張が解けたのか、翌日も、翌々日もぐっすりと眠れました。投票していただいた支持者から「また、4年後も頑張ってや」と言われますが、今は何も考えられないのが本音です。(写真は、久しぶりに(2年ぶり)訪れた小浜新港ですが、ウミネコの鳴き声が聞こえて来ました)

今日は市長・市議選の投票日です。
2021/01/31

「「さかなや」を後にして、再び「しおかぜライン」を利用して、敦賀市内に戻って来ました。時間は午前12時になっていましたので、そろそろどこかで昼食をと考えていました。ここから国道27号線を利用して、美浜町方面に走り出した時に、「そうだ、一度行ってみたい食堂があった。」ことを思い出し、「ミハマ食堂」に立ち寄りました。国道筋にあるからか、それとも味が良いからか、いつも車が停まっていて繁盛しているようです。この日も先客が5組ほどあり、なかなかの盛況で、何を注文するかと迷っていると、「日替わりランチ」が良さそうなので、それに決めました。「ご飯、お味噌汁、カキフライ(3個)、肉野菜炒め、お漬物」のセットで800円(税込)でした。味は普通でしたが、ボリューム感があり、ご飯は丼に一杯で食べきれませんでした。「また来ます」と言ってお店を後にしました。三方駅前で、国道27号線と分かれ、国道162号を選び、三方湖を見ながら走りました。「ここまで来たら、久しぶりに常神半島に行こう。」と考え直し、小川区にある海釣り公園を見たくなりました。常神半島への道は、一部で狭くなっており、距離以上に遠く感じました。海釣り公園は、冬季は閉鎖されており、桟橋に当たる波しぶきが大きな音で聞こえて来ました。(次回に続く)さて、昨日に書きかけた「店長日記」ですが、選挙の結果が出たのが、午後11時過ぎでした。福井節子、森脇徹は、5期目の当選が出来ましたて2議席は確保しました。残念ながら粟津泰三は次点で、3議席にはなりませんでした。(写真は、小川区にある海釣り公園ですが、海鳴りは聞こえますが、人の姿はありませんでした。)

久し振りの敦賀・鞠山海釣り公園。
2021/01/29

24日(日)から始まった高島市長・市議選ですが、28日(木)はお休みを頂けることになりましたが、突然だったので右往左往しました。この際、思い切って敦賀市に行ってみたいと思い、一人で愛用の軽自動車で向かいました。去年の7月以来ですので、6カ月ぶりの事で、まず思ったのが「懐かしい!」の一言でした。この日は北風が吹き、釣りにしては悪条件でしたが、それでも数人の釣り人が、寒さに耐え頑張っていました。天秤仕掛けで遠投する人は、釣果はゼロ、タコテンヤでタコを狙う人も釣果はゼロ、ただ唯一サビキ仕掛けで釣る女性が20センチの良形のアジを4〜5匹釣っていました。「なかなか良い形ですね」と声をかけると、嬉しそうにうなずいていました。同じ条件なら「サビキ仕掛け」に分があるのは今までの経験で分かっています。一人なのでのんびりと30分は留まっていました。寒くなければもう少しいたかったのですが、これから向かう「越前海岸」の事を考えると、先を急ぎました。愛用の軽自動車でここまで来たのは初めてなので、少しは不安もありましたが、なかなか快調に走ってくれました。越前海岸も冬景色で、時々大きな波が道路を濡らすくらいでした。走る事40分で「道の駅えちぜん」に到着しましたが、まだ午前10時30分だったので、レストランもお風呂も開店準備中(午前11時から)でした。せっかく来たのだからと、おつまみに「カワハギ」の干物と、イカの干物を買い求め来た道を戻りました。帰路の途中で「さかなや」に立ち寄り魚を見て回りましたが、「越前カニ」が1匹で6800円、3匹で10800円と書かれてあり、随分と迷いましたが断念しました。(次回に続く)(写真は、久しぶりに訪れた敦賀市・鞠山海釣り公園の景色となかなか良い形のアジです)

コロナが収まりませんね。
2021/01/21

「原爆投下によるヒロシマ、ナガサキの惨事から76年。「核なき世界」にむけ潮目が変わる記念すべき瞬間が訪れます。「核兵器は非人間的で違法だ。持つことも使うことも国際的には許されない」という正式な条約が発効します。「ノーモア・ヒバクシャ」と長年訴えつづけた被爆者、国連や非保有国と市民社会の共同の力です。「被爆者から原爆のことをいろいろ教えてもらい勉強して『つるにのって』などの反核アニメを製作してきた」と話すのは、映像作家の有原誠治さん。発効を前に「核兵器禁止条約が×にしたこと」との表題で、開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用、使用するとの威嚇の禁止という7項目のイラストパネルを作成。日本政府に条約参加を求める新しい署名運動で評判です。条約は核保有国の「使うと威嚇する」核抑止力や、日本など同盟国の核の傘を違法なものにしました。さらに、核抑止は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大という人類の安全保障上の重大危機に何も役だてないことを鮮明にしました。むしろ、核・軍備にかける資金や資源は巨大な浪費です。医療や感染対策、貧困層の救済にこそ使われるべきです。ネット上ではコロナ禍で集まることは避けて一人で、家族で、鐘や鈴を鳴らして発行を祝おうと呼びかける世界的キャンペーンが拡散中です。発効で終わりではなく、「核廃絶と平和で公正な世界」実現へ、世界が共同するたたかいの始まり。唯一の戦争被爆国に暮らす私たちの運動の責務は重大です。(21日付けしんぶん赤旗「潮流」より)唯一の被爆国である日本政府が、この条約に批准しないのは、国民の意思を尊重していないと思われます。さて、「緊急事態宣言」が出ていても感染者数は減るような動きになっていません。国民に「気のゆるみ」を指摘されますが、都市を「ロックアウト」しなければ止まらないのではと思います。ただし、それには生活を保障することが、大前提です。ところで、24日(日)〜30日(土)まで高島市議会選挙が行われ、嫁さんが5回目の挑戦となります。申し訳ありませんが、次回の店長日記は、31日(日)を予定しております。(写真は、事務所開きに集まった支持者と候補者です)

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