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「つくし」の背比べ。
2021/03/25

「校閲の目」「河井克行元法相の買収事件について、自民党の二階俊博幹事長が「党として他山の石としてしっかり対応しなくてはならない」と述べました。すかさず日本共産党の田村智子副委員長はツイッターで「『他山』」ではなく「『自分のお山』の事件ですよ」と批判、小池晃書記局長も「まぎれもなく自山だ」と指摘しました。そもそも「他山も石」とは何でしょうか。2013年度の国語に関する世論調査でも意味が「分からない」人が多数でした。この言葉は中国の詩集「詩経」に由来します。「他の山からでた粗悪な石でも、自分の宝石を磨くのに役立つ」という意味で、「他人の誤った言行も自分の行いの参考となる」ことになりました。人のふり見て我がふり直せ、と似ています。二階氏の発言は他党議員の話なら成り立ちますが、当時は自民党の衆院議員であり、首相・官房長官肝いりで自民党から1億5千万円の資金が提供されたのですから成り立ちません。しかもそれが買収資金の原資になっているのではと疑われています。「人ごとだ」「まるで無関係だと言わんばかり」と批判されるのは当然です。二階氏の「しっかり対応」の後の発言でも「国民から後ろ指をさされたりしないように」というだけですから、党として真相を解明する責任は見えません。(河巴哲也)」(25日付けしんぶん赤旗「総合」ページより)この会見のニュースを見て、これだけ平気で話を作り上げた政治家も珍しいと思いました。さて、近所のつくしの背丈がどんどん伸びて、30pにもなりました。昔、母の実家のある京都府精華町で、春休みに従弟が集まりました。木津川の堤防で「つくし」取りをしましたが、私の父親が「一番長いのを見つけた者には、1000円あげる」と言いました。当時の1000円と言えば大金で、日々のおこづかいが50円程度だったので必死になりました。30pまでは見つかるのですが、やっと41pを見つけて1000円をゲットしました。(写真は、近所の伸び盛りのつくしと、遅咲きの水仙です)

ミニ同窓会は楽しかった。
2021/03/22

「人にやさしいドラマでした。重松清さんの小説を原作にした「きよしこ」。吃音(きつおん)を抱えながら、誰かとつながり合って成長していく少年の姿を温かく描きました。大切なことを伝えるために。生きづらさに悩む人たちを励ましてきた重松さん。かつて小池晃さんとの対談で国民の生存権を保障する憲法25条の「健康で文化的な」生活の意味を語っていました。自分の居場所や安らげる場所があり、安らげる人間関係がある。そういうのを全部含めて「健康」だと。コロナ禍で女性の自殺者が急増ー。去年の自殺者は2万1000人をこえ、リーマン・ショック直後の2009年以来の増加に転じました。とくに女性は前年比15%増と深刻で、高校生までの子どもの自殺も過去最高となっています。ウイルス拡大による経済活動や日常生活へのしわ寄せ。それが女性や若い世代に大きく影響していると専門家は指摘します。非正規で仕事を失い、貧困や孤独、絶望にあえぐ状況はひろがっています。渦巻く不安のなかで、政府はすべての緊急事態宣言を解きました。これまでの対策を反省し、封じ込めの手だてを打つつもりはあるのか。気のゆるみや自粛よいった国民に責任を押してけることばかりでは・・・。うつろな表情で原稿を棒読みするだけの菅首相。「(マスクなんて)いつまでやるの」と記者に食ってかかる麻生副総理。こんな面々に、重松さんの小説のような人を独りぼっちにさせない世界をつくることはできません。命を守る政治をともに早く。」(22日付けしんぶん赤旗「潮流」より)このドラマを期待しないで見ましたが、どんどん話しに引き込まれ最後まで見ました。吃音に悩み苦しむ姿が印象的で、それを支える周りの大人も寛大な態度でした。緊張が原因なのか?それとも他に原因があるのか、珍しく夫婦で話し合いました。さて、昨日は大雨の天気の中、大阪・大東市まで墓参りに行って来ました。ある意味で、墓参りは口実で、その後、Y先生や、H君、Y君と私たち夫婦の5人でランチを楽しみました。昼間から飲むビールも久しぶりで美味しく、話はどんどん盛り上がり、時間が経つのも忘れるほどでした。午後4時過ぎ、またの再開を約束して、住道駅でそれぞれの帰路に着きました。(写真は、大阪からの帰路で立ち寄った京都三条大橋から見た夕暮れの景色です)

明後日は、墓参りに行きます。
2021/03/19

「わがまち ふるさと」「滋賀県・甲賀市」「「滋賀県甲賀(こうか)市といえば、どんなイメージをもたれるでしょうか。いままでは、NHK朝ドラ「スカーレット」の放映や2019年に信楽(しがらき)焼と甲賀忍者がダブルで日本遺産に認定されたこともあって、訪れる人も多くなりました。陶都・信楽は、越前、瀬戸、常滑(とこなめ)、丹波、備前とならんで日本六古窯のひとつ。中世の時代から受け継がれた伝統の技法、そこへ現代アートが組み込まれ多種多様な信楽焼を楽しめます。今秋開催の六古窯サミットに期待が寄せられています。この信楽焼の器でいただく朝宮茶はまた格別。忍者といえば伊賀と甲賀。実は隣り合わせで、ともに「忍びの里」として知られています。戦国の世に実際に活躍したのが「甲賀衆」と呼ばれる土豪・地侍であったといわれ、中世修験道・飯道山や山城跡が散在し、リアル忍者の痕跡を確かめることもできます。鈴鹿の山裾にあるウグイ川は、桜と蛍の名所です。日本共産党の提案で仮称「手話言語条例」や「公文書管理条例」が近く制定されます。歴史と自然あふれる街「あいこうか」へぜひお越しください。(山岡光広市議)」(18日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)甲賀を「こうか」と読むとは知らず、「こうが」と読んでいました。以前は、高島市から遠く感じたのですが、国道1号線が整備され、1時間20分ほどで行くことが出来ました。さて、いよいよ「春のお彼岸」が近づいて来て、21日(日)に大阪まで「墓参り」に出かけて来ます。その後、S先生と友人のH君と昼食を摂ることになっています。大人数だと「コロナ禍」がるので4人だけですが、とても楽しみにしています。(写真は、今津町の「座禅草群生地」の周辺の景色です)

冬タイヤを交換しました。
2021/03/16

「ほっと」「私がいま愛用している冬用パジャマは、亡くなった義母のものでした。義母は認知症を患って、80歳から10年間、入退院をくり返して、ディサービスも利用していました。最後は、がんが見つかり、3カ月の闘病の後、91歳の誕生日を前に亡くなりました。その入院の際に新調したパジャマも、病院側の指定の物に取って代わって、まるで新品同様のままに役目を終えたのでした。葬儀を済ませてから、いろいろ片づけをして、残されたこのパジャマを、私はどうしても処分する気になれませんでした。義母の亡くなった年の冬から、私はこのパジャマを自分用としはじめました。その時から、はや10年以上。生きていれば今年106歳の義母が、72歳の私に、無言のうちにも、何かを教えてくれている気もするのです。ソレが何かは、私の人生の宿題なのかも・・・。(埼玉県久喜市 木伏 幸江 72歳)(16日付けしんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)私の家もそうですが、嫁さんが義母(私にとって実母)との付き合いが大変な様ですが、表面的?には関係は良さそうです。さて、例年より1週間早く、冬タイヤの交換を済ませました。昔は自分でやっていたのですが、10年ほど前から車屋さんに頼んでいます。税込みで2200円しますが、万が一怪我でもしたら大変なので、お任せするようにしました。タイヤを物置に直す時、これでこの冬の12月までお別れなので、「また、よろしく頼むね」と言いました。(写真は、12日に今津町の「座禅草群生地」に行きましたが、少し遅かったようです)

集団申告に行って来ました。
2021/03/13

「ほっと」「夫婦円満7カ条」「私たち夫婦は、結婚して53年。ケンカなしの、夫婦円満。いま、私たちは幸せです。夫婦円満の秘訣(ひけつ)7カ条は@ウソをつかないA笑顔とユーモアを忘れないB「ありがとう」と感謝し合うCお互いに「〇〇さん」と名前を呼び合い、尊敬し合うD「です」「ます」調でやさしく会話するEミスは責めず、なぐさめ合うF約束は守る、です。病気でよく入院する私たち。妻は腸の病気。私も腸の病気。どちらかが入院した時は、毎日病院に必死で通い、なぐさめ合ったり、励まし合ったりしました。妻の欠点は少しせっかち。私はのんびりしすぎ。でも、その欠点を責めず認め合ってきました。私たちのモットーは、「明るく、楽しく、元気に!」です。これからもお互いに支え合って、長生きしたいと思います。(さいたま市浦和区 坂本 泰造 83歳)(13日付けしんぶん赤旗「くらし 家庭」欄より)この記事を朝に読んで、羨ましいと思うと同時に、私にはとても出来ないなと感じました。この83歳と言う年齢から、近いうちに別れが来ると思われますが、相手を失った時の喪失感が深くなるのではと心配します。さて、昨日は「民主商工会」の「3・13重税反対統一行動」があり、約80人が参加しました。ピーク時は300名を超えていたので、本当に年々淋しくなりました。思い出せば、10年前の集会の終盤に、「ユラユラ」と建物が揺れ、「地震か?」と疑いました。その日に自宅に帰ってから、惨状を目にした事が忘れられません。(写真は、いつの間にか伸びたつくしです)

そろそろ、タイヤの交換時期です。
2021/03/10

「東日本大震災」「津波で消えた陸前高田 街づくり10年を追う」「岩手・陸前高田市の市街地は東日本大震災による津波で消滅しました。朝日系のテレメンタリー2021は13日(深夜3・30)、「ゼロから街をつくる、ということ〜陸前高田10年の全軌跡」と題して送ります。新たな街をどこにつくるのか。多くの人は高台を望みましたが、広い土地は無く、被災した地で再び街づくりが始まります。かさ上げ工事だけで数年の月日がかかります。一方で多くの事業者は高台や内陸部で店舗を再開しました。新たな街に戻るのか、選択を迫られます。総事業費1660億円。被災地最大のプロジェクトの10年を追います。ナレーターは段田安則。演出・浦本勲。*放送日時は地域ごとに異なります」(10日付けしんぶん赤旗「社会・総合」ページより)今年もこの時期が来たからなのか、連日テレビ番組で特集が組まれています。特に、福島弟1原発の事故があった地域では、地震・津波・放射能の三重苦に悩まされています。いまだに除染が進まず、避難勧告地域が解消されていない事は驚きでもあります。さて、天気予報から雪マークが消えて、冬タイヤも不要になりそうです。めったにないのですが、過去に20日過ぎに降りましたので、今週一週間は様子を見てからにしょうと思います。(写真は、南越前町(旧今庄町)の支所の展示されたⅮ51の蒸気機関車です)

どこかに、春の気配を感じます。
2021/03/07

「試写室」「ドキュメント’21 きよさんと、ふたつの故郷 日本系 深夜0:55」「東京電力福島弟1原発事故で、ふるさと・福島県浪江町を追われた、谷田きよさん(79)。避難先の新潟県柏崎市にも原発がありました。原発に翻弄(ほんろう)される彼女の思いに迫ります。テレビ新潟制作。きよさんは浪江町で、夫と原発の下請けの会社を経営していました。仕事は順調でした、事故の日までは。「同じところに来たってことは、さだめかな。原発でご飯食わせてもらった。今ツケがまわってきてるんだな」。何の罪もないきよさんの言葉ですが、避難指示が一時解除され、浪江町の自宅に戻った時に見た福島弟1原発を前に「恨めしい、ただ恨めしい」と揺れる思いを吐露します。柏崎で、きよさんが始めた居酒屋での客の会話にも、原発を憎む一方で原発に頼る現実が見えてきます。夫は「俺がなんでここで死ななけりゃなんね」の無念の思いを残し柏崎で亡くなり、きよさんは「(浪江町に)戻れるはずねえ」と墓を建てました。出す当てのない絵手紙に、故郷への思いを託すきよさん。国の無責任な原発政策が、いかに人の心と生活を苦しめているのか。きよさんの目が静かに訴えます。(森保和史)」ここ高島市でも、複数の家族が福島県から避難し、生活をされています。最初は市営住宅に住んでおられましたが、最近では住宅を購入された方もあるそうです。さて、2〜3日前からヨシキリ(渡り鳥)のけたましい鳴き声が聞こえて来ました。「お前、もう渡って来たのか?」と思いましたが、耳をすますと、ケリ(留鳥)が冬を乗り越えて、威嚇する声で鳴いていました。もう、春がそこまで来ているのですね。(写真は、敦賀湾に出来た杉浦千畝記念館と、南越前町(旧河野村)にある北前船の館と、越前海岸の景色です)

パソコンが新しくなりました。
2021/03/04

「ぶらぶらしていたからー。総務相を務めていたとき、自身の長男を大臣秘書にとりたてた菅首相。週刊誌の記者に理由を問われ、そう答えたことがあります。当時、自民党内の議員世襲に改革を訴える急先鋒(せんぽう)として売り出していた菅議員。ところが定職のない息子を、みずからの手で公職に就かせていたことがわかり、週刊誌にやゆされていました。「自分の子度には甘い”親バカ”」ではないかと。菅首相や政権の人事が至る所で問題引き起こしています。長男の秘書官に深くつながっている総務省の接待漬け。高額接待を受けていた内閣広報官をかばい、行政をゆがめた疑惑を覆い隠そうとしています。こんな冗談のような人事も。夫婦別姓に反対する丸川珠代氏を男女共同参画相や五輪相にすえる。以前、年越し派遣村で「本当にまじめに働こうとしている人たちが集まっているのか」と言い放った坂本哲志氏を1億総活躍や孤独・孤立対策の担当相に任じる。人事権を伝家の宝刀のようにふるい、周りを従えてきた菅首相。著書には「人事権はむやみに行使するものではない」「まちがっても恣意的に利用してはならない」と、恥ずかしげもなく(『政治家の覚悟』)。そこには、世の中には国民の感覚からかけ離れた「当たり前でないこと」が数多くある。それをただし「当たり前」を実行する。そして、国民から信頼される政府をめざしたいと。コロナ禍にありながら、政権の不祥事が次つぎとふきだすいま、それこそ悪い冗談か。」(4日付けしんぶん赤旗「潮流」欄より)ノートパソコンから、新しいデスクトップパソコンに苦心の末に変わりましたが、まだまだ全面復旧に至っていません。画面が大きくなり、動作も早くなって使いやすいのですが、前のノートパソコンのデーターが移せず、しばらくは両方で対応するしかなさそうです。(写真は、前回も紹介しましたが、敦賀港内に設置された、旧国鉄の気動車です)

「つくし」は見つかりませんでした。
2021/03/01

「ふだん、なにげなく使っている言葉でも由来までは知らないことも。いったん良くなったものが元の好ましくない状態に戻る。そんな意味をもつ「元の木阿弥(もくあみ)」もその一つでしょうか。起源は戦国時代。大和の武将、筒井順慶が幼いころ父が病死。それを隠すため、声の似た木阿弥という男を影武者に仕立てる。しかし順慶が長ずるに及び、木阿弥は元の市人の身分に戻ったとの故事から。諸説あるものの辞典の例に挙げられています。関西など6府県で緊急事態宣言が解かれました。「ここで気を抜けば元の木阿弥になる」。医師会や自治体の長をはじめ、市井の人びとからは不安や心配の声が相次いで上がっています。ふたたび、波を引き起こさないかと。新規感染者の減少傾向は鈍り、医療現場の逼迫(ひっぱく)は続き、死者も多い。さらに変異ウイルスへの警戒もある。何よりも昨年の悪夢がよみがえります。いちどは抑え込みながら、その後の対応を怠ったうえにGoToで感染を拡大させた失政を。先行解除を決めた日に通例の記者会見を開かず、ぶらさがりで応じた菅首相。こうした懸念に答える姿勢は皆無でした。ていねいな説明どころか「基準はクリア」の一点張り。専門家の危惧について問われると、いら立ちさえも。首都圏の宣言解除の判断も迫ります。検査、医療、補償を柱とした感染を抑える戦略もなく、成り行き任せ。その間に、国民や国はどんどん疲弊していきます。この政権は、いつまで「元の木阿弥」をくりかえすのか。」(1日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私も、緊急事態の解除には、もう少し待ったほうが良いと思っています。滋賀県は、相変わらず感染者が増えていて、最近のデーターでは京都府よりも多い日があります。再びの緊急事態を回避するためにも、3月いっぱいは続けるべきです。さて、4年間使ってきた「ノートパソコン」の作動が遅くなり、今日から新しい「デスクトップパソコン」に変わりました。動作が早くなり、画面も大きくなり、とても使いやすいですが、合計で12万円の出費は大きな痛手です。ところで、今日の安曇川はポカポカ日和なので、小川の堤に「つくし」を探しに出かけましたが、まだ早かったのか見つかりませんでした。(写真は、「鞠山海釣り公園」ですが、この日は風が強く、波も高かったので釣り人はいませんでした)

2月も、後3日となりました。
2021/02/26

「わがまち ふるさと」「鳥取県・岩美町」「岩美町は人口1万1千人、西は鳥取市、東は兵庫県に接します。平成の合併では、鳥取市が周辺町村を吸収する流れにくみせず、自立の道を歩んできました。町立病院や保育所・学校の整備に力を入れ、水道水源保護条例でゴルフ場を阻止するなど自然を保全してきました。1300年の歴史を誇る山陰最古の岩井温泉とともに、一番の自然の恵みは、世界ジオパーク・山陰海岸で最も美しく変化に富んだ浦富海岸です。鳥取県の海岸はほとんどが砂丘ですが、約15`bの浦富海岸は、日本海の荒波が造り上げた岩石、砂れき、白砂と多彩で、日本一の素晴らしさです。この場所で、外国の観光客が”オーワンダフル”と叫んだ光景が忘れられません。浦富海岸は、美しいだけでなく学術的にも高い価値が評価され、かつて世界遺産候補地に推薦されました。海上から遊覧船で、陸上から遊歩道散策で、海岸美と透明度25bの水中の美を堪能できます。町立渚交流館でシュノーケル、シーカヤックを体験できます。近年は京アニ「FREE!」のロケ地として、全国や海外から若者が訪れ、海・新鮮な魚・町民の温かさに感動してリピーターになっています。(田中克実岩美町議)」(26日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)鳥取市の「鳥取砂丘」には、何度も行っているのに、「浦富海岸」は行ったことがありません。今の時期なら「松葉カニ」が食べられますが、観光客も少ないでしょう。コロナ禍が収まり気候が良くなったら、ここを目的地に行ってみたいなと思います。さて、山田報道官が東北新社の幹部と会食したと報道され、一晩で一人7万円の出費だったそうですがね。国会の答弁では、「何か悪い事ですか?」との反応でした。報酬の6割減給の金額が70万円だそうですが、そうすると月額120万円になり、庶民感覚ではなくなりますね。「一生で一度でいいから、そんな贅沢してみたい。」と思うのは私だけでしょうか?(写真は、24日(水)に友人のS君と訪れた、敦賀市「気比の松原」の景色です)

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