3度目の緊急事態宣言。
2021/04/24
「こどもの ひとこと」
★運転する娘に・・・。★
「娘(22歳)の運転で近場の温泉へ。「次の信号は右よ」と言うと「わかっとる」と怒られた。先の道を直進したので「左じやったよ」と言うと「何ではやく言わんかね」。早口で「左折せにゃいけん」と言うと「そういう意味じゃない」」
(打たれ弱い父 53歳 広島県)
★弟のお食い初め★
「大阪に住む孫の、こうた君3歳。弟のお食い初めのお魚が鯛(たい)だったよって教えてもらったら、「あんこ入ってないねぇ〜」。」
(中野弥生 67歳 川崎市)
★怪獣の物まね★
「近所の小学1年生との会話。「ガオー、ガオー」と怪獣の物まねをする子に、「アッ!Mくん、怪獣になったの?」と聞くと、「違う、恐竜だよ」。怪獣と恐竜との違いはと辞書を引く私です。」
(横山博子 札幌市)
★いたずらっぽく★
「食事中に、いたずらっぽく笑いながら話す7歳6カ月の長男。「たちつてとの『た』って、おいしいよね!まあ、食べたことないけど!」」
(ゆうみいはっちゃん 京都市)
★返事もいろいろ★
「夕食時のニュース。小6の孫が「ばあば、いつもブツブツ言わないで!セリフが聞こえないよ」。私は小さい声で「ごめん」。社会科のことで「貧困と環境を選んで考えてみたけど、政府が悪いこと分かった」と孫。私は普通の声で「そーだ、そーだ!」」
(佐藤紀子 80歳 埼玉・草加市)
(24日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)
コロナとの戦いも2年目に入りましたが、相変わらず「自粛、自粛」しか対応の方法がなく「無策」を感じます。ゴールデンウイークを前に、観光地や繁華街は大きな痛手でしょう。こうなれば、一日でも早くワクチンの接種が急がれますが、その見通しも立ちません。(怒り)(写真は、藤の花が咲き、賑やかになった我が家の玄関付近です)
早くワクチンの接種をしないと。
2021/04/21
「友人は障害福祉サービスの施設長。悩みは尽きません。例えば台風が近づく時。事業所は明らかに浸水しやすい場所にあります。「でも『明日はお休みです』とするかどうか、ギリギリまで決めかねてしまう」と、ため息をつきました。もちろん利用者の安全確保が最優先です。判断が遅れるのは、利用した分だけが収入になる報酬制度だから。事業所を1日閉めると、40万円が入ってこない。だからつい決断が鈍るのだと。「こんなのおかしいよね」と制度の改善を切望します。新型コロナウイルスの感染拡大で、注目されるようになった「ケア労働」。福祉や医療、保育など、命と健康を守るかけがえのない仕事なのに、処遇は悪い。それでもほんの少しの改善がなされた矢先に、コロナが直撃。人手不足は深刻化しています。福祉の現場で働く人を対象に、総合社会福祉研究所がアンケート調査をしています。締め切りは5月末。「感染リスクが高く、責任が重い割には評価が低い」「やりがいはあるけど、転職も考える」「代替要員がなく、休めない」・・・。研究所サイトの回答フォームには、たくさんの声が寄せられています。先が見えないコロナ禍。たとえ収まったとしても、別の感染症に見舞われる可能性を見据えて、備えるなら今。非常事態に対応できる人員体制や充実した設備は、何もない”平時”には豊かなケアを保障することでしょう。子どもの将来を心配して親や教師がブレーキをかける仕事ではなく、安心して背中を押せる仕事に。」(21日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私の長女が入所している施設でも、「一時帰省」をすると、施設に入る手当てが減るそうです。たった2日間の事なのに、その間の手当てはカットされてしまいます。2日間だけ指導員に給料の支払いを止めるわけに行かず、何と矛盾した制度であります。さて、大阪では再び感染拡大が広がり、「非常事態宣言」するとか。もう何をやっても限界で、早くワクチンの接種が望まれます。ちなみに、高島市では、「医療従事者」への接種が終わり、嫁さんの話では、26日から「高齢者入所施設」への接種が始まるそうです。その次は「高齢者」ですから、5月には接種出来るのではと期待しています。(写真は、久しぶりに訪れた、安曇川町・四津川地区にある三和漁港の景色です)
今日は天気が良くなりそうです。
2021/04/18
「この国に、海外から人を招く資格があるのか。日本やそこでの生活にあこがれ、夢を抱いてきた女性を、こんなにもむごい仕打ちで死に至らしめるとは。名古屋の入管施設で収容中に亡くなったスリランカ人のウィシュマさん(33)。4年前に来日後、学んでいた日本語学校の学費が払えずに滞在許可を失い、昨年8月に収容。今年に入って体調不良で食事も取れず点滴を求めていましたが、先月6日に運ばれた病院で死亡が確認されたといいます。「娘は動物ではない。人間です」。オンラインで会見した母親はなぜ治療や点滴を受けられたかったのかとん涙ながらに訴えました。入管庁は調査中としていまだに死因を明らかにしていません。まるで刑務所。日本の入管のあり方は以前から問題になっていました。自由のない無期限の拘束、職員からの暴行、命の危険にさらされる現状。人間扱いされないなかで死亡事件や自殺が相次いでいます。いま国会では入管法の改正案が審議入りしています。待遇の改善どころか、いっそうの厳罰化と入管庁の裁量を拡大するものに。質問にたった共産党の藤野保史議員は「外国人の人権侵害をさらに深刻化し、国際基準からも逆行するもの」と批判しました。都合のいい労働力として外国人の受け入れを増大させてきた政府。実習生たちの過酷な実態に見られるように、彼らの人権を置き去りにして。「安全でいい国という日本のイメージが崩れ去った」。ウィシュマさんの遺族の訴えが重く響いてきます。」(18日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちは普段、入管の話が出ても身近に感じられませんが、少しは関心を持つ必要がありそうです。さて、昨日一日は雨が降り続け、重苦しい空気でした。今日は天気も回復し、行楽日和になりましたが、コロナ禍の中で外出も思うようになりませんね。(写真は、てんくう温泉の館内の様子パート2です)
朽木・てんくう温泉に行きました。
2021/04/15
「わがまち ふるさと」「福井県・池田町」「福井県池田町は人口2400人余で、森林が92%を占める山里の小さな町です。県下有数の豪雪地帯で、信号は2カ所だけですが、「平成の大合併」にくみせず、「森や山の自然育まれ、美味(おい)しい米が育つ。ここに日本の原風景がある」をキャッチフレーズに、地道なまちづくりが行われています。日本の滝百選に選ばれている「龍双ケ滝」や、鎌倉時代から続く田楽能舞や能面文化が訪れる人たちを魅了します。高さ60bの谷を滑走する日本最長の「ジップライン」や、全長44bの「かずら橋」も観光の目玉。廃校を「リノベーション(大規模改修)した「農村de合宿キャンプセンター」とクライミングセンターには愛好家が集まります。「おもちゃハウスこどもと木」や「あそびハウス子どもと森」は親子でにぎわいを見せ、町外からの移住者が、親子で遊ぶ多彩な企画を展開し、活気が生まれています。岐阜県堺の冠山とともに登山客から重宝される部子山(へこさん)には、貴重なブナ林やチシマザサなどがみられますが、最大11基の巨大な風力発電計画が浮上し、自然と景観を守る住民運動も始まっています。(宇野邦弘町議)」(15日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)池田町には、冠温泉「清流荘」があり、何度か行ったことがあります。以前は老若男女(ほとんどが老人)で混雑していましたが、今はその面影もありません。温泉は、清流が見渡せる所にあり癒されます。鯖江市から車で30分以上走り、ようやく着きますが、確かに信号も数えるほどしかなく恐ろしいほど田舎です。ただ、ここで出会った野生の「ハクビジン」の事は今も忘れられません。山を挟んで反対側が岐阜県・揖斐川町になり「徳山ダム」があります。いつも、温泉に入るとトンボ帰りですが、ゆっくりと町を巡るのも良いかも知れませんね。さて、連日休まずに来たので、リフレッシュも兼ねて「朽木・てんくう温泉」に行って来ました。帰りに「鯖寿司」(1000円と2000円の2種)をレストランで買い求め、夕食で頂きましたがとても美味しかったです。(写真は、てんくう温泉の館内の光景です)
ひばりが空高く鳴いています。
2021/04/12
「わが家のペット 静岡県・藤枝市 片山 進一(農業 72歳)僕の名前は犬四郎です。この頃足が弱ってきたお父さんが「犬でも飼って足の衰えなくすか」と安易な気持ちでペットショップへ行って、一番元気そうな柴犬の僕を家に連れて帰りました。お父さんは72歳、僕は生まれたての6カ月、もちろん家族に総スカンを食いました。お父さんはあと何年生きられると思っているの、その後の10年は誰が面倒みるのと責められました。僕もその時は肩身が狭い思いがしました。先輩猫が3匹いるので犬四郎と名づけられました。日がたつにつれて家族の皆さん、嫁に行ったお姉さんもかわいいと言ってなでてくれます。僕も飛びついてみんなに甘えます。僕は元気過ぎて部屋の中を走り、庭をかけながら羽目板をかみ、柱の張り紙をめくり、体重も2倍ぐらいに増えました。ロープを使っての綱引きは、椅子に座ったお父さんを引っ張っぱったり引っ張られたりの一番大好きな遊びです。これからもずっとお父さんと仲良く散歩に行くのを楽しみにしています。」(11日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)今日は、新聞の休刊日なので昨日の記事を載せました。私もペットを飼ってみたいのですが、恐らく家族に反対されて実現は難しそうです。さて、気候が良くなり、今朝はひばりが空高く鳴いていました。私はまだ見ていませんが、ツバメももうすぐ南から飛んで来るのでしょう。ただ、残念な事に高島市内の「春祭り」がすべて中止になり、淋しがる市民の声もあります。(写真は、我が家の猫の額の庭に咲いた花々です)
カエルの合唱が始まりました。
2021/04/09
「もはや、誰がどう見ても「弟4波」です。緊急事態宣言解除後の、新型コロナウイルスの感染急拡大です。ある程度の感染増は想定内であるものの、これだけの短期間でここまでとは。最大の要因は変異株感染の急増と見られます。厚生労働省のデーターによれば、感染はほぼ全国に広がり、過去最多を更新している大阪府や兵庫県で顕著です。兵庫県では直近1週間の感染者の75%が変異株。神奈川県では3月の感染者の6割が変異株で、すでに優位になっているトイウデーターもあります。ウイルスは変異を繰り返し、やがては宿主と共存するといいます。しかし、新型コロナの変異株には感染力が強い上に重症化のリスクが高く、ワクチンの効果を薄める恐れのあるものもあります。政府や自治体は強い決意をもって対策を講じなければなりません。しかし、対策の中心は相変わらず、イベント自粛や飲食店に時短営業を求める措置にとどまっています。東京都は8日、「まん延防止等重点措置」の適用要請を決定しました。1カ月もしないうちに、夜8時までの時短営業に逆戻りです。東京都では、変異株の確認は感染者の3%にとどまっていますが、他府県の状況を見ればありえない数値です。新規陽性者に対するスクリーニング検査があまりにも少ないからです。都民には時短でがまんを強いる一方、都政はやるべきことをやっているのか。もう一ついいたい。「まん延防止」措置を要請するなら、東京五輪の中止要請も不可避のはずです。」(9日付けしんぶんしんぶん赤旗「潮流」より)もう、この様な繰り返しは正直にうんざりで、急いで解除するより1カ月くらいは様子を見た方が、終息が早くなるような気がします。さて、安曇川では、田植えの準備が始まり、トラクターが走り回っています。夜になると、最初は2〜3匹だったカエルの鳴き声が増えて、合唱が始まりました。(写真は、近所の小川の堤に残っていた「つくし」と、ヨシキリの声が聞こえる梢です)
花の命は短くて、人の命も?
2021/04/06
しばらく、プールから上がれませんでした。ここまで戻ってこられたうれしさ、いままでのつらさ・・・。いろいろな感情が一気にこみあげてきました。こぼれ落ちる涙とともに。突然の病からの復活でした。白血病の判明から、2年2カ月。池江璃花子(いけえりかこ)選手が競泳日本選手権の100bバタフライで優勝しました。選考基準の記録も破り、五輪代表の座をつかみとったことで、「奇跡を起こした」と周りを驚かせました。2年前のいまごろは病室に。抗がん剤の治療で、はげしい吐き気や頭痛、高熱にみまわれ、「生きることさえしんどい」と落ち込む日々も。体力や筋力、これまでトップ選手として積み上げてきた多くのものを失いました。退院してからも体調は一進一退。最初は懸垂や腕立て伏せも体が上がりませんでした。しかし、これまでなかった泳げる幸せや楽しさを感じながら、苦しいトレーニングに励んできました。一からつくり直し、成長していく喜びをかみしめて。過去の自分と変わったことがもう一つ。彼女にとっては泳ぐことはライバルや記録とのたたかいでした。いまは、だれかの励みになりたいという使命感のような気持ちが自分のなかに生まれている。ふたたびトップをめざす姿を通して何か伝えられることがあるのではないかと。池江さんが口にする「がんばる」には、きっとたくさんの意味が込められているのでしょう。レース後のインタビューで万感の思いを。「すごくつらくて、しんどくても、努力は必ず報われる」」(6日付けしんぶん赤旗「潮流」より)池江選手のがんばりを見ていると「東京五輪」を開催してほしいと思いますが、現実はそんなに甘くはないようです。さて、昨日の嵐で、桜の花の大半が散り、「葉ざくら」になってしまいました。開花から10日ほどで、終わってしまう桜の花に、人の人生の短さも感じてしまいます。(写真は、花びらが散って、葉さくらになりつつある公園の桜です)
大阪では感染拡大が起きています。
2021/04/03
「ほっと」「鍵っ子とカミナリ」「三寒四温の空はせめぎ合って、14時過ぎからカミナリと大雨でにぎやかだ。ドーンと落ちる振動で、マンションのサッシがキュルキュルと音を立てる。幼稚園の頃、鍵っ子だった私は、カミナリが鳴ると慌てて洗濯物取り込んで、母や兄たちの下着を抱きしめながら、暗い中一人で我慢していた。中学だった長兄は、傘をさしてもずぶぬれで帰ってきた。手ぬぐいで拭きながら、「よく取り込んでくれた」とほめてくれた。遅れて小4㋨次兄も帰ってきたが、こちらは泥だらけ。長兄は口で怒りながらも、手ぬぐいで泥を払ってやっていた。大きいカミナリがドーンと落ちるたびに次兄は、お世話している長兄にしがみついていた。泥んこを洗濯し雨が小降りになった空を見ると、真っ黒い小さな雲がはやく流れていた。次兄が「あれにカミナリ様が乗っているんやな、お兄ちゃん」と聞いていたことを思い出す。(東京都杉並区 久保 薫 59歳)」(3日付けしんぶん赤旗「くらし・家庭」欄より)カミナリが好きな人はあまりありませんが、私は比較的に平気です。私の従弟など、カミナリが鳴ると押し入れに隠れて怯えていました。好物のスイカが出て来ても、押し入れから出てこず、カミナリが鳴り止むと、何事もなかったようにスイカを食べていました。さて、桜の花も満開を過ぎて、花吹雪になって来ました。今日から「海津大崎の桜祭り」が始まりますが、コロナ禍の影響で「屋形船」は中止だそうです。(写真は、桜の花びらが集った溝と、つくしがいつの間にかスギナになっていましたと、毎年この時期に咲く紫の花です)
桜の花が満開になりました。
2021/03/31
「大阪府池田市の富田裕樹市長(44)による家庭用サウナの市役所持ち込みや職員へのパワハラ疑惑などで同市議会定例会最終日の29日、5人の自民系市議らが市長の不信任決議案を提出しましたが、「百条調査委員会の報告書を待つべきだ」「時期早尚」などの意見が多数を占め、賛成少数で否決されました。市長のサウナ問題などをめぐり地方自治法に基づく強い調査権限をもつ調査特別委員会(百条委員会)を昨年11月に設置。10回開催し、市長への喚問や市職員、関係者への聞き取りを進め、4月12日に結果がまとめられる予定です。」(31日付けしんぶん赤旗「近畿」のページより)この問題は、テレビでも報道されましたが、市長に反省の姿は見られませんでした。これ以外にも市庁舎に泊まり込み、ホテル代わりに利用していたとなると、もはや市長の倫理観が問われています。さて、今日で3月も終わりですが、コロナが収まらずに過ぎ去ったような気がします。今日は晴天になったので、近所の桜を撮影しました。例年より1週間は早く、満開になり風が吹くと花びらが散っていました。今年も花見の話もなく、静かに季節が過ぎ去って行くような気がします。(写真は、今日(31日)に撮影した近所の桜ですが、見る人の姿もなく淋しそうでした)
安曇川の桜は5分咲です。
2021/03/28
「みんな、無事かー。あのとき、電話やメールが通じないもどかしさをいやというほど感じました。それが誕生のきっかけになっていたとは。東日本大震災の際、多くの人びとが経験しました。すぐに家族や知人、職場とつながる手段がなかったことを。無料通信アプリの「LINE」は、それをきっかけに開発されました。ことしで開始から10年に。いまや国民の7割が使い、ぼう大な個人情報が日常的にやりとりされています。利用者の急増とともにサービスもひろがりました。トーク機能だけでなく、政府や自治体が手続きに活用し、各種の決済もできるように。コロナ対策にも用いられ、社会全般におよぶ公共基盤としての役割を担うようになりました。便利な通信手段は生活の一部に。ところが、その危うい実態が明らかになりました。利用者への十分な説明や同意がないまま、中国の関連会社が個人情報を見られる状態であったり、個人データーを韓国で保管していたり。LINE側も管理の不備を認めました。いま国境をこえた経済活動のもと、人権の問題として、個人情報の扱いやプライバシー権が世界的な課題になっています。EUは、データー保護や第三国への移転などについて明確な規制を設けています。日本では菅政権が強行するデジタル関連法案が個人情報の漏えいにつながりかねないと問題に。保護の観点が抜け落ちた、企業のための法案になっていないか。一人ひとりをつなげる、守る。そんな安心安全こそ、社会の基盤です。」(28日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私は、LINEをあまり使わない、というか使い方を知りません。いずれにしても重要なことは直接会って話をするのに限ります。急ぐ場合は、郵送や宅配便などの手段もありますから、再考が必要ですね。さて、安曇川の桜も5分咲になりましたが、本日は雨模様なのでとても残念です。せめてここではコロナも流行していないので、花見の宴(古いか?)でもしたいですね。(写真は、1週間前の近所の桜の花です)
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