高島市では、まだ接種券が届きません。
2021/05/25
「母の涙」「予科練の入隊見送った駅で 京都・舞鶴市 矢野 武(91歳)「お前は姉2人だけの長男、いいのか?」周りの反対を押し切って旧制中学3年生、15歳の軍国少年は1945年3月、大阪・梅田の阪急宝塚線改札口に集合。宝塚海軍航空隊に入隊する朝だ。引率の下士官に連れられて乗車を開始、甲飛練(海軍甲種飛行予科練習生)弟16期生を見送る。級友、母ともいよいよお別れ。その時、警戒警報が発令。人垣も減って見送り人も解散した。やがて発車する時、改札口を振り返ると離れた所にボソと立っている母がいた。ハンカチを口に当てながら手を挙げてくれた。気丈で笑顔を絶やさない母だったが、笑っていなかった。今でもはっきり思い出させる。」(25日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)テレビや新聞で「コロナワクチン」接種が始まったと伝えていますが、高島市は遅れていて85歳以上の予約が始まったばかりです。65歳以上は、6月からの予約で、7月に打てるかどうかです。行政の能力によって、国民に差別が起きるのは納得が行きません。「もっと頑張れ!高島市」と声を大にして叫びたいです。(写真は、「やまぼうし」の花ですが、例年より半月は早く咲きました)
今日は梅雨の中休みです。
2021/05/22
「言葉の”刃(やいば)”が心を深くえぐる。指先ひとつの悪意が人を死にまで追いつめる。「毎日100件近く率直な意見。傷ついたのは否定できなかったから。弱い私でごめんなさい」。こんなメッセージを残し、プロレスラーの木村花さんが22歳で命を絶ってから、あすで1年がたちます。出演したテレビ番組の過剰な演出が原因となり、ネット上で執ようにくり返されたひぼう中傷。それは彼女の死後も続きました。「あんたの死でみんな幸せになったよ、ありがとう」。そうツイッターに書き込んだ長野県の男性を、花さんの母響子さんが訴えた裁判で東京地裁は129万円の賠償を命じました。「ひぼう中傷で悩んでいる人たちにこの裁判の結果が救いの糸口になればと思う」。急速に普及したツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。人びとをつなぎ社会を動かす大きな力となる一方で、他人を傷つけ、分断する攻撃が後を絶ちません。こうした被害を救う一歩として今年4月、国会ではプロバイダ責任制限法改正案が全会一致で可決されました。政府や権力の介入を退け人権に配慮しながら、ネットの自由な表現活動をどう保障していくか、社会全体の模索が続いています。人にやさしかったという花さん。生前、みずからの職業を通して若い人たちの可能性を伝えていきたいとよく話していました。「花が望んだやさしい世界に少しでも近づけるように」。愛のあるSNSになってほしいー。響子さんの思いです。」(22日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私はこの番組を見ていないので、どんな内容だったのか知りませんが、かなり過激なものだっのでしょう?それにしても、この長野県の男性は卑怯なやり方で、許すことは出来ませんね。さて、一昨日の夜から降り出した雨は、早朝まで止まず、なかなか眠れませんでした。朝のニュースでは、大阪府下の四条畷市や枚方市でも土砂災害が発生したとか。昔のような「しとしと梅雨」ではなく、すぐに人類に対して牙をむくようになりました。(写真は、久しぶりに訪れた志賀町の「比良トピア」の夕暮れの景色です)
早くも梅雨入りしましたね。
2021/05/19
「パンデミック 激動の世界」「NHKスペシャル23日放送」「65歳以上の高齢者割合が28・7%と過去最高を更新し続けている日本。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)は、介護現場を”崩壊寸前”に追いやっています。23日放送のNHKスペシャル「パンデミック 激動の世界」(総合、午後9時)の弟10回は「迫る”介護崩壊”誰が老後を守るのか」と題して送ります。新型コロナの影響でサービスを提供する事業所の中には「密」を避けるための利用控えや衛生用品の購入コスト増などで収支が悪化、経営難に陥るところも出ています。昨年、介護関連の倒産は118件。過去最多です。感染への不安からヘルパーの離職・休職が相次ぎ、人手不足が深刻化。負担が家族にのしかかり、必要な介護が受けられない事態も生まれています。一方、各地では”介護崩壊”の危機を乗り越えようという模索が始まっています。高齢化率40%を超える北海道幌加内町では、介護保険に加えて町独自の財源を投入し、町職員が退職して立ち上げたNPOが住民のための介護サービスを提供しています。番組では、大越健介キャスターが、国内外の先進事例や専門家への取材を基に、どうすれば高齢者の暮らしを守れるのかを探ります。」(19日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)私の51歳の友人は、「特養施設」で働いていますが、優先接種で2回目も終わりました。顔を会わせる度に、医療従事者でもないのに「ずるいな!ずるいな!と言っています。高島市では、ようやく85歳以上の予約が始まったばかりで、それも6月以降になりそうです。65歳以上の私たちには、まだ案内も来ておらず、7月まで待つ必要がありそうです。(写真は、孫と行った守山市にある「佐川美術館」の大恐竜展ですが、福井県・勝山市からお借りしたものです)
高島市で11人の感染者が出ました。
2021/05/16
「ウズラの卵にタケノコ、鶏肉やゴボウ、シイタケ。あんずや栗も入った炊き込みご飯「峠の釜めし」。名物の益子焼の土鍋を一度は手にとった人も多いでしょう。温かく家庭的で、見た目にも楽しいお弁当。そんな旅客の望みにこたえようと、群馬の駅弁屋が売り出して半世紀余り。時代の移り変わりとともに駅からドライブインへと販路を広げてきましたが、その一つ「おぎのや長野店」が閉じることになりました。上信越道の長野インター近くに開き、バスやマイカーで訪れる観光客を集めてきました。しかしコロナ禍で団体客が激減。閉店の一報はネットでも大きな話題となり、寂しい、思い出の場所がなくなるといった声が相次ぎました。長く人びとに愛されてきた老舗や名店がのれんを下しています。なかには江戸時代から続く料亭や菓子店も。名が知らずとも各地で親しまれてきた店も同じく、筆者の地元でも愛顧への感謝とともに窮状を訴える張り紙が商店街のシャッターに。当たり前にあったものが失われていく。見慣れた風景だけでなく、文化や芸術、日常の営みさえも。くらしから潤いがうばわれ、乾いた心はささくれ立ち、マスク越しの表情も険しくなる日々。そんなときこそ、生きる希望がほしいのに。直近の世論調査で菅内閣の支持率が最低、不支持は最高となり、コロナ対応を評価しない人も6割をこえました。この期に及んで五輪について「やるよ」と軽々しく応じたという首相。その目には何が映っているのか。」(16日付けしんぶん赤旗「潮流」より)当時、東京に住んでいた私は、友人が住む長野方面には何度か旅に出ましたが、横川駅の「峠の釜めし」は食べられませんでした。上越線の「特急あさま」は、窓が開けられず停車時間も短かったからです。さて、人口48000人の我が高島市で、昨日は11人の感染者が出て、少しパニックになっています。「どこの誰や?」と市民の間では噂になり、市が発表しなくても2〜3日の間に分かってしまう恐ろしさもあります。(写真は、久しぶりにお会いした我が家の「ヤモリ君」ですが、思わず「元気にしていたか?」と声をかけました)
今年の5月は寒いです。
2021/05/13
「わがまち ふるさと」「福島県・伊達市」「福島県中通り地方の最北部に位置する伊達(だて)市は、人口約5万8000人、のどかで穏やか、住みやすいまちです。東に阿武隈山系の霊山(りようぜん)、西には吾妻連峰、北は宮城県境の山々が遠望できる景観に恵まれた地域で、福島盆地の北部にあります。仙台藩伊達家の発祥の地である梁川町など市内各地に歴史が刻まれ、遺跡も残っています。伊達、梁川、保原、霊山、月舘の5町が合併してから15年。4月には東北中央自動車道相馬ー福島間が開通し、交通網がさらに広がっています。モモやリンゴ、カキなど果樹中心の農業が基幹産業。大正時代に開発された「あんぽ柿」はこの地方の名産で、モモは全国有数の産出量を誇ります。原発事故による風評被害はまだ残りますが、日本共産党も復興をめざす農家の努力を支援しています。同市は障害福祉や子育て支援にも力を入れています。住民と党市議団が、福島市にある特別支援学校高等部への通学支援を県や市に申し入れ。県は拒んだものの、市の通学バス独自運行へとつながりました。手話言語条例も県内で2番目に制定されるなど、積極的な共生社会への取り組みが進んでいます。(近藤真一伊達市議)」(13日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)関西の人間にとって、東北地方は接点の少ない場所でなじみがありません。だからか、いつかは行ってみたい場所でもあります。さて、昨日は、嫁さんと都合が合い、夕方午後6時に「朽木・てんくう温泉」に行きました。いつもは入浴料だけ支払うのですが、「温泉(700円)+いわな御膳(1200円)」で1600円でしたので300円もお得でした。それにしても、近場に温泉があることは、とてもありがたいものだと感じるようになりました。(写真は、てんくう温泉内にあるレストラン「天空」で食べた「いわな御膳」です)
感染拡大が止まりませんね。
2021/05/10
「雪もとけ、北の大地にみずみずしい自然が映えるころ。野山には草花がめぶき、畑起こしも始まります。長い冬も終わり、きらめく季節に思い返すあの日々。年寄りと幼子をかかえ、鵜沢希伊子さんの一家が東京から北海道に渡ったのは終戦の年でした。空襲によって焼きだされ、無一文で帯広へ。そこから汽車と馬車にゆられ、行きついた先はほったて小屋。目の前にはどこまでも畑がひろがっていました。来れ、沃土(よくど)北海道へー。当時そんなスローガンのもと、身一つとなった戦災者を北海道に集団帰農させる国策が進められていました。食料増産のため「特攻隊に続け」とあおり、駆り集められた人々は「拓北能兵隊」と名づけられました。しかし入植者を待ち受けていたのは、沃土どころか泥炭が広がる原野がほとんどでした。農作の経験もないうえに、寝息も凍る極寒の地。家も土地も農具も無償、助成や援助もあるとした国の約束はことごと反故(ほご)にされました。夜逃げや一家離散、病気や生活苦・・・。敗戦を挟んだ北の大地の苦難は歴史の闇に沈んでいます。鵜沢さんはその事実を後世に残そうと、自身を含めた体験者の証言を『知られざる 拓北農兵隊の記録』(高文研)にまとめました。「戦災にあい国から冷たく捨てられた私たちが、人生をかけて戦争は絶対にすべきではないと伝えなければ」。平和を希求する憲法を守る運動には死ぬまで参加したいと。90歳になるいまも「戦争反対 守れ九条」と書かれたワッペンを胸に。」(10日付けしんぶん赤旗「潮流」より)北海道には、何度か行き、「アイヌ」への弾圧は知っていました。ただ、同じ日本人に対しても同様の事がされていたとは驚きです。今度、北海道に行けば「見える景色」が違って見えるかも知れません。さて、ここ高島市でも連日感染者が出て、他人事とは思えなくなりました。友人は介護施設に勤務しているので、1回目のワクチンの接種が終わりました。会うたびに「良いな〜、良いな〜」と言っています。(写真は、田植えが進み新録の季節になった田中地区の景色です)
一日遅れの店長日記。
2021/05/07
「新緑が青空に映える季節です。初夏に咲く花々も色とりどりの鮮やかさ。そんなとき、命の”色分け”が行われようとは。フランス語の選別を語源とするトリアージ。治療の優先順位を判別するこの言葉は患者の状態を4色で表します。赤はすぐに治療しないと命が危ない、黄はあとで手術などが必要、緑は簡単な処置で済む、黒は亡くなっているか助けられそうにない(日本赤十字社・救命救急センター)。「毎日、命の選択をしている」。神戸市の健康局長がテレビで訴えていました。兵庫や大阪ではコロナの感染拡大で病床がひっ迫し、入院待ちも激増。重症化しても受け入れ先が決まらず、自宅で命を落とす患者が相次いでいます。緊急度を判断し入院調整する救急車トリアージも。医療現場はつらく苦しい選択を迫られ、救える命を救えない危機的な状態に追い込まれています。そこに感染力を増した変異ウイルスが追い打ちを。政府は自治体からの要請をうけ、緊急事態宣言を延長しようとしています。しかし大がかりな検査や補償をはじめ、やるべきことをやらずに期間を延ばすだけでは同じことのくり返しです。国民のなかにはコロナ疲れもまん延しています。病院の片隅でいいから息子を入院させて。自宅療養中の患者の母親から拝まれ、その後、亡くなったことを知った神戸の訪問看護師が涙ながらに語っていました。「握りしめても、握りしめても、指のすき間から命がこぼれ出ていく」。いま現実に命が色分けされています。」(7日付けしんぶん赤旗「潮流」より)昨夜のテレビでは、頼みのワクチンの接種が、優先されている65歳以上の高齢者ですら1%に届かないそうです。医療もダメ、ワクチンもダメとなるともはやお手上げになっています。さて、ゴールデンウイークも終わり、街に普段の暮らしが戻って来ましたが、これから先に感染拡大が起きないか心配です。毎年の事なのですが、連休中も真面目に営業いていましたが、あまりに暇なので4日(火)は、臨時休業し二人の孫と遊んで来ましたが、翌日に疲れがドット出ました。(写真は、旧安曇川市役所が取り壊され、更地になった跡地ですが、淋しさも感じられます)
世間はゴールデンウイークですね。
2021/05/03
「おとなしく養生していればいいものの、またぞろ、この人が盛んに動きまわっています。公の場に姿を現して訴える中身は、あきれるほど変わっていませんが・・・。コロナ禍のさなか、持病を理由に辞めてから8カ月余。安倍前首相が、自民党の保守グループや議員連盟の役員に相次いで就任しています。原発の増設や建て替えをすすめる議連の顧問になったり、党の改憲推進本部の最高顧問に座ったり。とくに執着する改憲の集まりには熱心で、お仲間や若手議員を鼓舞しています。「日本を日本たらしめているものは何かー。つねに思いをはせながら気概をもってとりくんでほしい」その安倍氏が採決を促す国民投票=改憲手続き法の改正案をめぐり緊迫しています。自公は連休明けの6日の衆院憲法審査会で採決を狙おうと。感染拡大のもと、まさに憲法が国民に保障する権利を守り生かすことが政治に求められているときに、望んでもいない改憲を強行しょうとは。ふり返れば、国民の苦しみに背を向け、政治をあからさまに公から私に変えたのは安倍政権でした。森友・加計、桜も河井も、ゆがめた責任を何一つとらない人物をまたもてはやすのか。ツイッター上では、「安倍晋三の再々登板なら日本沈没」が話題にのぼっています。きょうは憲法記念日。今年は公布から75年目の節目です。くらしや命が危機にあるいまこそ、「憲法の目」をもって政治や社会を考え正していく。その力が彼らのたくらみを打ち破る大きな力となるはずです。」(3日付けしんぶん赤旗「潮流」より)安曇川では、毎年ゴールデンウイークになると田植えの準備で農家は忙しくなります。同時に「春祭り」もあちこちで開催されますが、今年も昨年に続き中止となりました。そのせいか静かな町になり、淋しいものがあります。ただ、夜になると「カエルの大合唱」が」始まり、会話も成り立ちません。」「写真は、2019年に行われた田中祭りです)
今日の安曇川は快晴です。
2021/04/30
「試写室」「半径5メートル NHKテレビ 午後10時〜」「橋部敦子の脚本、映画監督の三島有紀子などの演出によるオリジナルの本作。女性週刊誌で芸能人のスクープを狙う一折(いちおり)班担当の編集者・風未香(芳根京子)は、褒められることと言えば、セクハラをうまくかわしたこと、という最悪の労働環境から、生活情報中心の二折に配属される。そこは、ベテラン記者の宝子(たからこ)(永作博美)など、ユニークなメンバーばかりでのんびりした空気が漂っていた。最初に風未香が任されたのは、あるスーパーでレトルトのおでんを買おうとしたところ、それを見ていた見ず知らずの男性から「おでんくらい自分で作れ」と叱責されたというSNSの話題だった。最初は、その事実をなぞるような企画しか思い浮かばなかった風未香だったが、宝子の「あなたは何をどう見るの」という問いかけに、その出来事に深く切り込もうと決意する。主人公の境遇だけでなく、話題の記事の主婦、そしてその家族にまで焦点を当てることで様々なことが見えてくる。タイトルの通り「半径5メートル」の身近なことにこそ社会と繋(つな)がる問題があるということが伝わってくる作品だった。(西森路代 ライター)」(30日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)永作博美は素朴な役柄が多いですが、どこか存在感のある女優です。今晩の楽しみなドラマで、是非、見たいと思っています。さて、滋賀県では「コロナ対策」として、湖岸沿いの駐車場をすべて閉鎖する事になりました。つまり、「滋賀県に来ないで!」と言うことになり、観光県がする事ではありませんね。(写真は、新旭町にある「かばた館」で食べた「とりっこ御膳」(1100円)と、その玄関付近です)
まもなくゴールデンウィークですね。
2021/04/27
「つり だより」
【滋賀・犬上川のコアユ】「22日、晴れ。彦根市の宇尾大橋下流、午前6時半〜10時半、コアユ11〜12a65匹、15a12匹。左岸より入川、中州から右岸寄りを釣る。水はきれい、チャラ瀬の上を釣った。先日の雨でそ上したが、農業用水に取られ20aほど減水。淵にたまっているコアユを狙う釣り人もいた。渓流サオ5・4b、道糸1・5号、ハリ市販ホワイトパール2号、5本に短縮、オモリ2号、ヨセエはシラスダンゴ。(滋賀・高井)」
【兵庫・淡路西浦のガシラ】「21日、晴れ、長潮。淡路西浦浅野漁港一文字で、ガシラ13〜20a15尾、小型は放流、メバル、グレは、まったく来ず。友にはメバル20aが来たのに。一文字は平らで広いが少し高いので要注意。汚れなし。外のテトラ側は海藻が多くて難しい
。潮が低かったので、良型は来なかった。潮が高い時がよい。ウキ下1ヒロ〜2ヒロで流す。アタリはずっとある。ノベザオ4・5b、道糸3号、ハリス1・5号、ハリ・チヌ3号、電気ウキ1号、エサ・アオムシ。漁港からゴムボート5分。(兵庫・根津富太郎)」
(27日付けしんぶん赤旗「近畿のページ」より)
この様な釣り情報が入ると、「行ってみたいな!」と思いますが、もう5年以上は実現していません。(悲しい)釣りは、釣れるに越したことはないのですが、「ぼ〜っと」海を眺めているだけで充分です。さて、「ゴールデンウイーク」も近づいて来ましたが、「コロナ禍」で予定がありません。家でゴロゴロするのは嫌なので、近場でもドライブに行こうかと思っています。(写真は、お店の大家さんの庭に咲いた「シャクナゲ」の花です)
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