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ミミズの集団自殺です。
2021/07/24

「五輪ファーストの政策の陰でこんな犠牲があったのか、とやりきれない思いになりました。23日の開会式に併せ、緊急上映されたドキュメンタリー映画「東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート」(青山真也監督)です。東京五輪に伴う再開発で、「終(つい)の住処(すみか)」を奪われた住民たちの物語。国立競技場に隣接するそのアパートは1964年、オリンピッの開発の一環で建てられました。それが今度は取り壊しに。映画は五輪によって”排除”された人々の、苦悩の日々を記録します。平均年齢65歳以上。片腕のない不自由な体でリヤカーに荷物を積み、移転先に運ぶ男性。ナレーションのない淡々とした映像が胸に迫ります。納得のいく説明を求め、住民が3度にわたって知事あてに要望書を出しても回答はなし。合意のないまま強行する姿勢は、この頃から始まっていました。1964年の東京大会の際も、立ち退き問題がありました。NHKの「映像の世紀プレミアム弟15集」に当時の東京大改造の様子が収められています。青山監督は「霞ヶ丘アパートのことも、オリンピックが始まったら歓声とともに忘れられてしまうのではないかという危機感からこの映画を撮り始めた」と。64年の東京大会は、ひずみを残しながらも多くの人に勇気と希望を与えました。しかし今回は違う。中止を求める声は止まらず、海外メディアからは「呪われた大会」と。今起きていること、今までに起きたこと、今から起きること、すべての記録と記憶をー。」(24日付けしんぶん赤旗「潮流」より)4日連続で1000人を超える感染者が出た東京都内で、オリンピックの開会式が行われましたが、私が都民なら不安で仕方がないでしょう。さて、安曇川でも猛暑が続き、連日34°を超えています。農家の人にお聞きすると、「田んぼの水が干上がって、土にひび割れが起きている」とのお話でした。家の前のアスファルトの道には、大量のミミズの死骸があります。私の想像ですが、土の温度が上がり、住みやすい場所に移動しようとしての結果が悲劇になるようです。(写真は、ミミズの墓場となったアスファルトの道路です)

携帯電話を変えました。
2021/07/21

黒々とした人間の走る姿、闇がかかった五つの輪、<感染者日々増えゆくを一顧だにせぬ強行の目的は何>の短歌も。いま都内で「オリンピック終息宣言<緊急展>」が開かれています。「人類がコロナに打ち勝った証/復興五輪/平和の祭典」。この虚偽に意義を申し立てなければ私たちの命が奪われると、表現者たちが立ち上がりました。多様な作品を通してオリンピックのあり方を根本から問う試みです。「人として、作家として言うべきときがある。自由と生存が奪われているいまこそ、声を上げなければ」。実行委員の1人は、五輪に対して意思表示することは文化を享受するすべての人にとって、もはや避けることはできないと。矛盾があらわになった東京五輪。関係者にひろがる「この大会は呪われている」との嘆きはコロナ禍だけではありません。シンボルマークの盗作から、森喜朗会長の性差別、式典責任者の容姿侮辱、そして開会式の楽曲を担当したミュージシャンのいじめ自慢・・・。それは呪いではなく、みずから招いたものではないか。多様性と調和を掲げながら、かけ離れた政府や都、組織委の実態。ころころ変わる大会理念や目的は口先だけ。招致からの問題や数々の不祥事は、そのなかで起きたものです。ドーピングやメダル至上、ゆきすぎた商業主義や肥大化、開催地にかかる負担増や自然破壊。いまや「犠牲の祭典」とまでいわれるオリンピック。世界的な危機のなかで、その存在意義がいっそう問われています。」(21日付けしんぶん赤旗「潮流」より)東京都でコロナ感染者が増え続け、「非常事態宣言下」でも予定通り強行するようです。それにしても、これほど国民に嫌われたオリンピックも珍しく、何年も語り継がれそうです。さて、3年6カ月前に買った「携帯電話」の調子が悪く、窓口に行きました。「福井さん、もう十分に使われましたよ」「え〜っ、3年6カ月ですよ」「早い人は2年で買い換えます」と言われ絶句。変えてみるとその動きの速さに追いていけず、戸惑っている自分がいます。(写真は、イルカに似た雲が西の空に広がっていました)

ようやく梅雨が明けましたね。
2021/07/18

「各地で民青食材支援「助かります」」「滋賀・草津 日本民主青年同盟滋賀県委員会は17日、9回目となるコロナ禍の下での学生への食料などの無料配布「0円ホットいちば」を草津市で行いました。学生生活実態アンケートにも取り組みました。学生46人が参加。近江米、キュウリやナスビなどの野菜、レトルト食品、缶詰、トイレットペーパー、生理用品など、欲しい物を選んで持ち帰りました。チラシを見て来たという大学1年生の女子学生は「親に負担をかけないよう、生活費の7割は自分で何とかしょうと思っているのですが、コロナの影響でバイトが思うようにできません。こういう支援は本当に助かります」と話しました。京都市左京区から2時間かけて来たという大学院生の男性(24)は「節約のため、外食は一切せず自炊です。コメは、農家である実家から送ってもらっている友人に分けてもらい、安い野菜を買っています。肉は、2`628円の鶏肉しか買いません」と明らかにしました。」(18日付けしんぶん赤旗「地方特集」より)全国で学生支援の活動が広がっていますが、滋賀県でも支援活動が出来ている事は嬉しく思います。さて、関西地方も梅雨が明けて、いよいよ夏本番になりそうです。昨日も、今日も安曇川で鮎釣りする人や、水遊びに興じる子どもの姿が見られます。見ているだけで楽しそうで、そろそろ孫も遊びに来ないかなと思っています。(写真は、マキノ町の道の駅「追坂峠」で販売されていた花々です)

梅雨明けも近そうです。
2021/07/15

「わがまち ふるさと」「千葉県・多古町」「多古町は県北東部に位置し、面積72・80平方`bに1万4000人が暮らします。食味日本一の「多古米」は「おかずがいらない」と親しまれています。粘りの強さが評判の「大和芋」は販売額全国一、生産量県内一を誇ります。栗山川沿いの1万株のあじさい遊歩道が町の自慢。「道の駅多古あじさい館」から望む景色は、春は菜の花、桜のライトアップ、初夏はアジサイと青々とした水田、秋は黄金色の稲穂にコスモスと、四季折々に変幻。成田空港の乗り継ぎ客の観光コースに選ばれています。子育て支援に力を入れ0歳児から中学3年生まで給食費ゼロ、高校3年生まで医療費ゼロ、こども園・学童保育の待機児ゼロの「三つの『0』」を掲げています。加えて弟1・2子出生時応援給付金10万円、第3子以降祝金総額100万円を支給、昨年4月には県内公立病院初の多古病児保育所を開設。子育て世代の定住促進を図っています。町営の「国保多古中央病院」は、政府が公立・公的病院統廃合で指名した424病院のひとつです。町長は存続を強く決意し、議会も全会一致で存続の意見書を可決して、地域医療を守るために一丸で取り組んでいます。(石渡悦子町議)」(15日付けしんぶん赤旗「地方・総合のページ」より)この「多古町」と言う地名は知りませんでしたが、日本はまだまだ広いなと実感しました。さて、梅雨も終わりに近づきましたが、ご当地、安曇川では「空梅雨」で降雨が少なかったなと感じています。「アユ釣り」も難しいような川の流れで、これから先が心配です。(写真は、久しく訪れていない「竜王町・蒲生野乃湯」ですが、コロナ禍が収まれば行きたい場所の一つです)

2回目の接種が終わりました。
2021/07/12

「ひきこもりだった男性が中学校の非常勤講師になるNHKドラマ「ひきこもり先生」では「いじめゼロ」を掲げる校長が、学校にいじめがあることを隠そうとします。ドラマの中だけの話ではありません。現実に学校や教育委員会がいじめを隠蔽(いんぺい)しようとすることは多い。鹿児島県出水(いずみ)市の中村幹年(みきとし)さん(71)は孫の真弥香(まやか)さんの自死の真相を知ろうと、教育委員会を相手に10年間たたかってきました。「あまりにも長く、苦しかった」といいます。真弥香さんが自ら命を絶ったのは、2011年9月1日、2学期の始業式の日の朝のこと。中学2年生、13歳でした。孫はいじめられていたという話を聞き、学校に調査を依頼。学校は生徒にアンケートをします。しかし結果は遺族に知らされず、学校や教育委員会はいじめがなかったことにしょうとします。遺族はアンケートの開示を求める裁判で勝訴。真弥香さんの死から4年4カ月たって開示されたアンケートには、いじめをうかがわせる記述が多数ありました。真弥香さんはやさしい子でした。小学4年の時、心臓病で入院した幹年さんに「じいちゃんみたいに病気で苦しんでいる人を助けるために看護師になる」。その声が今も耳から離れません。先月、遺族と出水市は和解しました。いじめに相当する事実があったことを認め、市が陳謝することに。「孫が生きていた証しとして事件の教訓をいかしてほしい。教育委員会は隠蔽をやめてほしい」と幹年さん。いじめで苦しむ子をなくすために。」(11日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちの時代には、殴った、殴られたと言うことはあっても、精神的に追い詰められる事はなかったと記憶しています。さて、コロナワクチンの2回目の接種が10日(土)に終わりました。翌日、1回目に比べ、腕が痛く、気分が悪くなるような思いをしました。それでも、これでコロナ禍からは解放されて、気持ちが楽になりました。今朝、自宅近くの草むらから「キリギリス」の初鳴きが聞こえて来ました。まるで季節の変わり目を知っているようで、「今年も帰って来たか」と話しかけました。(写真は、昨年の四津川地区にある「三和漁港」の夏の光景です)

毎日、雨が降りますね。
2021/07/09

「試写室」「#家族募集します TBS系 午後10時〜」「マギーが脚本、福田亮介らが演出する本作は、下町を舞台に、重岡大穀演じる赤城俊平が、幼い頃、学童保育で一緒だった小山内蒼介(中野太賀)に偶然再会したところから始まる。俊平はあることでシングルファーザーになったばかりで、一人息子との慣れない暮らしに奔走していた。よく言えばおせっかい、悪く言えば後先考えずに行動してしまう蒼介は、ワンオペ育児で悩む俊平を見て、SNSに「#家族募集します」と投稿する。それを見た、シングルマザーの教師・桃田礼(木村文乃)から一本の電話がかかってくる。一話を見れば、人のつながりやふれあいが」希薄になった現代において、単に法律上の家族を作るだけでなく、それ以外の関係性の中でどのように助け合っていくのかがテーマとわかる。それは登場人物がみな、「優しくて善良である」ということが前提になっているとは感じる。俊平も礼も、自助でなんとかしょうとしてしまう性質であったが、蒼介と出会うことで、共助へと向かう様子が描かれているが、そこに公助の問題がどこまで描かれるのが気になるところだ。(西森路代 ライター)」(9日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)また、楽しみな新しいドラマが放送されるので、見て見たいと思います。そう言えば、以前に紹介した「ライオンのおやつ」も見ていますが、なかなか奥行きの深いドラマです。さて、全国で「豪雨被害」が出ていますが、「梅雨」という概念が壊れて、秋の「台風」と同じようになっています。これも、「地球温暖化」の原因と口にするようになりましたが、それを止めるのは簡単ではありませんね。(写真は、朽木「てんくう」温泉ですが、雨に煙っていました)

熱海の土石流はすさまじいですね。
2021/07/06

「あちこちで通行が止められ、封鎖される道路。周囲にはフェンスが張り巡らされ人を寄せつけない。巨大なスタジアムの閉ざされた空間はこのオリンピックを象徴するかのように。きのう国立競技場の周りを歩いてみました。五輪開幕近しとなれば、いつもなら各会場の周辺は大勢でにぎわい、祝祭前の楽しげな雰囲気が漂います。世界中から集う選手団との交流が各地で盛んになり、子どもたちは異文化に触れあう機会にもなります。国境をこえて人びとをつなぎ、人類の価値ある祭典。けれど・・・。なぜこの状況で強行しなければならないのか、そんな不信感がつきまとう。それは夢舞台に挑む選手にとっても不幸です。私たちはコロナ禍で痛ましい現実を目の当たりにしてきました。職を失い、店を畳み、食料支援に並ぶ若者やシングルマザー。生活苦や人生を悲観してみずから命を絶つ人びと。しかも東京では再び感染が拡大し、やりきれなさが募っています。同じ日、激戦を勝ち抜いた日本共産党の新たな都議たちが新宿駅前にずらりと並びました。「五輪は中止。命を守る政治を」の訴えはどこでも共感をひろげ、日常を早く取り戻したいとの強いねがいが託されました。自公は目標に掲げた過半数に届かず、いまの政治を変えたいという意思がはっきりと示された選挙。この危機のなかで政治が優先すべきは何かを、国や都に突きつけました。それはコロナの先にある新しい社会につながる道でもあるでしょう。」(6日付けしんぶん赤旗「潮流」より)日本共産党は1議席増の19議席でしたが、まずは善戦だったでしょう。それにしても、選挙戦は何度やっても大変で、当選すれば良いですが、落選すれば明日からの生活が見えて来ません。さて、熱海市では大規模な土石流発生し、被害が甚大になっています。現地の映像を見ると、人災の可能性が高く感じられます。土地を購入する場合、「切土」は安定していますが、「盛土」の場所は避けるべきだと「宅建」試験の参考書に出て来ます。(写真は、近所のお庭に咲いた紫陽花と名前の知らない花にミツバチが飛んでいました)

熊本豪雨から1年が経ちました。
2021/07/03

「道路わきの献花台。花束に交じり、たくさんのお菓子やジュース、ひらがなで名前を書いた風船が置かれていました。曲がったままの電信柱とともに、いっそう痛ましさが募ります。下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、7歳と8歳の幼い命が奪われた千葉・八街(やちまた)市の現場。そこは、歩行者と車との境がなにもない一本道でした。端を歩いても、すれ違う車からの風圧を感じるほどの。近くに住む人は「抜け道で信号もなく、みんな飛ばす。大型車も通るし、おとなだって歩くのが怖い」。同じ道で小学校に通う高学年の児童は「車とぎりぎりで危ない。雨の日に傘が当たったこともある」と話します。PTAからは歩道やガードレールの設置を求める要望書が市に出されていました。5年前にも付近の国道で同様の事故が起きていて、不安と怒りの声がひろがっています。農道の周りに家が建ち、通学路に変わる。各地にみられる光景です。飲酒運転は論外ですが、少しでも運転を誤れば惨事につながる危険はどこにでも。歩行者よりも車を優先してきた社会のひずみが、こうした事故を引き起こしてきました。背景には、道路整備や安全対策の予算を減らしてきた国や県の姿勢があります。欧米と比べても、交通事故死に占める歩行者の割合が高い日本。人に優しいまちづくりと逆行する行政。幼子たちは、いつも行儀よく一列になって歩いていたといいます。その姿を浮かべながら、道に立ちどまって強く思う。命を守るということを。」(3日付けしんぶん赤旗「潮流」より)今日は、「熊本豪雨」から1年を経過した日でもあり、梅雨の終期が危険だと感じます。幸いし高島市では雨量が少なく「空梅雨」ですが、2〜3日後は、日本海側で大荒れになると出ているので安心は出来ません。(写真は、鉢植えのトマトをもらいましたが、青い実は付けましたが赤くなりません)

今日で6月も終わりですね。
2021/06/30

「試写室」「NHKBS1「激動の世界をゆく」で7月11日(午後10時)、「いま”欲しいもの”は何ですか?〜コロナ禍の子どもたち 声なき声を聴く(仮)」を放送します。新型コロナの影響が、世界の子どもたちを襲っています。学校閉鎖による教育格差の拡大、親の失業で深まる貧困や虐待、そして児童婚や飢饉(ききん)の増加・・・。子どもたちの声なき声に耳を傾けるため、世界各地の支援団体の協力を得て一つの問いを投げかけました。「いま、一番欲しいものは何ですか?」。すると、思いもよらない答えが各地から寄せられました。コロナ禍での暮らしを通して浮かび上がる現実に、おとなはどう向き合えばいいのでしょうか。データーだけでは捉えることのできない、子どもたちの姿を追います。」(30日付けしんぶん赤旗「社会・総合」欄より)前回の店長日記で書いた「ライオンのおやつ」のドラマを期待を持って見ました。まだ始まったばかりですが、鈴木京香の演技が光っていました。ちょうどNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」の母親役でも出演中なので、その姿が重なりました。さて、6月も今日で終わり、いよいよ夏本番に向かいます。10日(土)には、ワクチンの2回目の接種があり、これが終われば大阪にも出かけることが出来そうで、楽しみにして待っています。(写真は、この時期になると「破竹」が伸びて「笹」になりますが、大阪での七夕の笹はどこから調達したのか考えさせられています)

八王子荘のお湯は良いです。
2021/06/27

「試写室」「ライオンのおやつ」「NHKプレ 午後10時〜」「人生の残り時間を知ったとき人はどう生きるのか。若くして余命宣言を受けた女性の、ホスピスでの日々を通して、命が輝く源を探る。原作・小川糸、脚本・本田隆朗、演出・永田琴ほか。全8回。美しい小島・珀琥(はくと)島の「ライオンの家」29歳の雫(しずく)(土村芳)が入居する。ここでは患者はゲスト。管理人のマドンナ(鈴木京香)始め職員もゲストも自分の呼び名は自分で決め、唯一の規則は「自由に過ごす」。おやつの時間には自分の思い出のおやつをリクエストできる。ゆったりと暮らすゲストたち。建物も職員の衣装もまるでおとぎの国のようだ。そんな中で心の扉をそっと開き始めた雫。散歩の途中に明日葉(あしたば)農家の青年・タヒチ(竜星涼)と出会い・・・。土村は、複雑な家族関係らや癌(がん)に蝕(むしば)まれた心身と、それに抗(あらが)う生への渇望の間で懊悩(おうのう)する女性を好演。親切な島人、陽光、風、小鳥のさえずり。緑の島全体がホスピスのよう。だが雨や風、時には嵐もあるはず。理想郷を襲う厳しい現実。そんな時、病をねじ伏せてきた人々の、穏やかさの底に潜む力が立ち上がるのか、今後の展開が楽しみだ。(口山衣江 ライター)」(27日付けしんぶん赤旗「社会・総合」ノページより)最近のテレビ番組は、薄ぺらいものが多い中で、楽しみなものになりそうです。特に、ホスピスとはどんな場所で、どんな事をしてくれるのか知りたいです。さて、前回の続きですが、「マキノ高原」まで来たら「温泉」ですが、「さらさ」は定休日だったので「八王子荘」に行きました。まだ、午後4時過ぎだったので、明るい時間に温泉に入るのは贅沢なことです。幸い先客がおらず、ほぼ貸し切り時の状態でゆっくりの入れました。ここは「天然ラドン湯」で、入り口に放射能?を測る装置もあり、全国的にも珍しいそうです。(写真は、まだ明るい中での「八王子荘」の景色です)

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