比良の山も紅葉しました。
2022/11/19
「こどもの ひとこと」
★ペーパー渡すと★
孫と近くの公民館でトイレに入りました。手を洗った後、手ふきペーパーを取り渡すと・・・。「ぼくが、とれるから、ばあちゃんはとらんでいいよ。ばあちゃん!ぼくが、できるから、いいよ」。わかりました。反省!
(小谷光子 69歳 大阪・羽曳野市)
★ネズミ見つけた★
小4の男の孫が「ばあば、早く来て。庭に小さなネズミがいる!」。小さな葉を一つ一つ食べているネズミ。「かわいいね。ぼく生まれて初めて見たよ。草の下にお母さん、いるのかな」。ネズ美ちゃんと名前をつける。
(千葉の山んば 73歳 千葉県)
★朝食でおかわり★
孫たちが2泊しました。朝食時、なっちゃん(小3)が「ばぁばんちの朝ごはんだ〜」と。和食はめずらしいようで、おかわりも。
(杉本みち子 66歳 埼玉県・川越市)
★棚の上をめざして★
3歳になった孫のゆなちゃん。保育園から帰ってくるなり、棚の上を指さして、「あっ、新しいレンジだ」。レンジではなくオープンだが、おとなも気づかないのに・・・びっくり。
(堀越登喜子 前橋市)
★「イー」した写真★
年長のりかちゃんがラインで写真を送ってくれた。「イー」した顔で「歯が抜けました」。するとじいちゃんが「わしも抜けた。写真を送ってくれ」。「イー」した写真を送ると、「じきに生えるよ」。
(りかちゃんババ 71歳 京都府)
(19日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)
自宅から見える比良山系の山も、緑から紅葉が進み赤や黄色に変化しています。紅葉もゆっくり見る間もなく秋が深まって行きます。さて、明日はお休みを頂き、「民商」のレクレーションで浜大津から「ミシガン」に乗って来ます。久しぶりにお休みなので、楽しんで来たいと思っています。「写真は、八幡山で開かれた和傘のライトアップです」
今日は朝から時雨模様です。
2022/11/16
「ゴッホ、セザンヌ、黒田清輝、青木繁等々。古今東西の少なからぬ画家たちが自画像を残してきました。作品は見る側と深く対話するように語りかけてくるものがあります。テレビの自画像を克明に描いたドラマが現れました。フジ系の「エルピス」。舞台はテレビ局。長澤まさみふんする落ち目のアナウンサーが主人公で、えん罪事件を追っていきます。平然と飛びだすパワハラ、セクハラハ発言。慣れっこにもなっている職場で、ヒロインはセンセーショナルな報道がえん罪に加担することになったと気づきます。自身が取材したものを独断で放送しようと挑む姿は、ウクライナに侵略するロシアのテレビ局で反戦を訴えた女性ディレクターのことが思い起こされます。原発汚染水うをめぐる状況は「コントロールされている」。安倍元首相の演説をそのまま流して、東京オリンピック開催になだれ込んでいく。描かれるのはテレビのありのままの現状です。自画像を映すことは業界ではタブーとされてきたことでもあります。ドラマは6年前から企画が始動。渡辺あやが脚本を手がけ、キャスティングも進んでいましたが、当時女性プロデューサーが所属していたTBSに受け入れられませんでした。プロデューサーが関西テレビに移籍して、今回の放送にこぎつけたといいます。沈黙して、やり過ごしたくない。制作陣の並々ならぬ覚悟を感じます。記録(視聴率)に残るより、記憶に残るドラマを。結実するかどうかは視聴者に委ねられています。」(16日付しんぶん赤旗「潮流」より)最近のテレビドラマは見たことがないのですが、赤旗でおすすめなら一度見て見たいと思います。さて、今日の安曇川は、青空が見えているのに、小雨が降っています。今シーズン初めての時雨模様です。いよいよ、冬の足音が迫って来ているような気がします。「写真は、2019年11月に行った近江八幡市の八幡山から見た景色です」
雨の予報が外れました。
2022/11/13
「「生きて罪を償いたい」。ある死刑囚の叫びです。なぜ自分がこんなことをしたのか分ってもらい、二度とこうした事件が起きないよう役立ちたい。そんな心情を込めながら。迫りくる死を前に明かした悔恨や罪への償いの数々。日々おびえる恐怖や、みずから死を願う複雑な心中も。最後まであきらめず無実を訴えつづける姿もあります。(『死刑囚200人 最後の言葉』)。死刑を宣告された人たちの揺れ動く心。さまざまな議論があり、問題も指摘される死刑制度。国が人の命を奪うという行為の最終決定者である法相には、つねに命とむきあう覚悟と葛藤があるはずです。罰とは、人権とは。人間社会の根源を問う死刑制度を、笑いをとるための世間話にした葉梨康弘法相が辞任に追い込まれました。自身の職務を、死刑のはんこを押す時ときだけニュースになる地味な役職とおちゃらける言動からは命を扱う重い責任のかけらも感じません。過去に同じ発言をくり返しながら本意ではないとごまかす。そんな人物を任命した岸田首相も、彼の発言がもつ意味を問うことなく、かばいました。統一協会との深い関係をとぼけまくった山際氏のときもそうですが、何が問題で反省すべきは何なのか、この首相には省みるつもりもない。自身の責任も。犯罪をうむ要因となる過酷な環境、悲しみを背負った犯罪被害者へのケア。人を支え、なによりも命を大切にする優しい社会を。その気持ちをもたない人たちに政権を担う資格はありません。」(13日付しんぶん赤旗「潮流」より)今朝の新聞の報道では、元刑務官の談話が載っていましたが、言葉では表せないほどの葛藤があるとか。さて、天気予報では朝から雨だと言っていましたが、曇り空ではありますが、雨は降っていません。予想より前線の移動が遅れているせいなのかしれませんが、11月は雨の日が少ないです。「写真は、新旭町にある「かばた館」に久しぶりに行きました。(とりっこ御膳です)今は跡形もない安曇川支所です」
皆既月食を見ましたか?
2022/11/10
「見上げる夜空にスマホをかざす大勢の姿がありました。月が欠けはじめ、やがて赤銅色に染まり、ふたたび、輝く月へ。全国各地で開かれた観察会も興奮につつまれました。8日の天体ショー。満月が地球の影に覆われる皆既月食と、月に天王星が隠れる今回のような惑星食が重なるのは442年ぶり。前回の1580年といえば、織田信長が石山本願寺を滅ぼした年にあたります。その2年後、天下統一を目前にしながら本能寺の変で倒れた信長にとって月夜に起きた変事は凶兆だったか。古来、月がむしばまれていくような月食は、人びとにとっては忌むべきもので、天変地異の前兆とされてきました。現象のからくりを知る現代人からは想像もつかいない恐怖を感じていたのかもしれません。つみ重ねてきた歴史と時代の進歩を感じますが、今を生きる私たちにも天地の異変へのおびえがあります。地球温暖化がもたらす気候危機によって。猛暑に干ばつ、豪雨や海面上昇。異常気象による自然災害は世界の至る所で。エジプトで開かれている国連の会議でグテレス事務総長は「われわれは気候地獄への高速道路を走っている。アクセルを踏み続けながら」と改めて警告を発し、各国首脳に協力を訴えました。姿をみせない岸田首相のように、存亡がかかった交渉の場に本気でむきあおうともしない国も。次の「ダブル食」の観測は322年後に。環境破壊や戦争、ウイルス感染・・・。人類は試されています。その時はまた、めぐってくるかと。」(10日付しんぶん赤旗「潮流」より)私も30分程度、皆既月食を見ていましたが、どこか神秘的で畏怖の念さえ感じました。322年後には誰も見ることは出来ないでしょうが、果たして地球が存在するのか疑問でもあります。さて、朝夕はめっきり寒くなり、季節の移り変わりを感じる事が出来ます。一度、ゆっくりと紅葉でも見て見たいという思いにかられます。「写真は、2021年の店内の様子です」
平凡な日々を送っています。
2022/11/07
「自由と希望と無限の可能性。シンボルマークの青い鳥はその象徴でした。小さなさえずりが大きな声となって独裁政権さえ打ち倒す未来を思い描いた。2006年にサービスを開始したツイッターは瞬く間に社会や人々の間に浸透し、新たなつながりを築きました。国内外の出来事や問題をリアルタイムで共有。ツイッターデモやネット署名を呼びかけ、社会を動かし、世界を変えてきました。自身の声を発信するだけでなく、意見や議論を交わし、寄付や募金を集める手段にも。さまざまな運営の課題を指摘されながら、いまや世界で3億3千万人、日本でも4500万人が利用しています。いま、その会社で全従業員の半数が解雇されています。買収した世界一の富豪イーロン・マスク氏によって。突然のリストラに悲鳴のような投稿が相次ぎ、事前通知がないのは違法だとして訴える社員も。これまで増員してきた投稿内容の監視や人権問題を担当する部門が弱まることから、大手企業が次々と広告の配信を取りやめる事態に。実際、買収後に嫌がらせや差別用語が急増しているといいます。いくらマスク氏が「言論の自由を守る」と強調しても懸念は広がる一方です。収益の改善を理由にいとも簡単に働く場を奪う人物に社会的なネットワークを任せられるのか。共同創業者で会社の気風をつくったビズ・ストーン氏はこう語っていました。「ツイッター社が社会の役に立てるとしたら、それはテクノロジーの勝利ではなく、善意の勝利だ」。」(7日付しんぶん赤旗「潮流」より)そもそも、私は使い方が分からないのでツイッターを利用しませんが、便利なアイテムなのでしょう?さて、毎日が平凡に過ぎ去り、1週間などアッと言う間に終わってしまいます。「どこかに行きたいな」と思いながら、何も出来ない自分がいます。「写真は、高島市宮野地区から見た比良山の山と、安曇川町沖田地区から見た北の空です」
高島時雨が始まりました。
2022/11/04
「昔から金の切れ目が縁の切れ目といわれてきましたが、両者の縁はそう簡単には切れないらしい。互いに権力のうまみを味わってきた縁ですから。事実上の大臣更迭からわずか4日後、山際大志郎氏が自民党のコロナ対策本部長に就任していたことがわかりました。統一教会との深い関係を再三指摘されながら、記憶にない、記録がないとくり返し、辞任に追い込まれた人物。それをすぐに要職に就けるとは。これには、国民をバカにしているという怒りとともに、次の波に入りつつあるコロナ対策に不安を訴える声も。1年ごとに書類と記録を消してしまう人に、いのちとくらしがかかった役職が務まるのか。切っても切れない協会と自民党。常軌を逸した岸田首相の人事は、それだけではありません。協会の関係者らがつくった後援会を追求されるまで維持していた井野俊郎防衛副大臣。「よく読まず、中身を深く考えず」協会の推薦確認書にサインしていた山田賢司外務副大臣も居座っています。たとえ支持率が下がろうが政権を失うことはないとのおごりか。あるいは権力にしがみつく執念か。あの杉田水脈氏を政務官に抜てきしたことも岸田首相への批判をひろげています。カルトかヘイトかと。ひとつひとつが絡み合い、どこまでもつばがっていく鎖。それが語源だという腐れ縁は、離れようとしても離れられない関係を意味します。断ち切れない統一教会と自民党の腐れ縁は社会を不幸にするだけです。政治が縁をむすぶ先は国民です。」(4日付しんぶん赤旗「潮流」より)最初は岸田首相がもう少し良い政治が出来るのかなと期待していたのですが、その期待は見事に裏切られました。目の前にある円安や、物価の高騰などに何の対策もしないまま、ずるずると来ています。さて、今日の天気予報では、近畿中部と南部は晴れるそうですが、北部は時雨るとの事です。そうだとすれば、この秋に初めての時雨予想です。今のところはおひさまが出ていますが、経験上、時雨るのは午後からが多いので心配でもあり、楽しみ?でもあります。「写真は、誰も収穫しない柿の実と、天気が荒れそうな雲と、大きな虹が出ました」
今日から11月に入りました。
2022/11/01
「「トマホーク」。その名は、アメリカ先住民が使用していた手斧(ておの)に由来しています。軽量で使いやすく、今もキャンプや、手投げ用の武器としても使用されています。多くの人は、米軍が使用している巡航ミサイルの名称として記憶に刻んでいるのではないでしょうか。もともと、米軍は核兵器の運搬手段として開発。1980年代には、日本に寄港する米艦船の多くに「核トマホーク」が搭載。「核持ち込み」の象徴でした。米ソ冷戦時代は使われませんでしたが、米軍は91年の湾岸戦争で大量に使用。その”成功体験”に基づき、2003年3月20日未明、米イージス艦や原潜から発射されたトマホークがイランのフセイン政権中枢部を攻撃し、無法な先制攻撃戦争の幕開けとなりました。米軍はイラクやアフガニスタン、シリアで繰り返し使用。その数2300発におよびます。目標を正確に捕捉できるといいますが、イラク戦争ではトマホークがイラン領内に着弾するなど誤爆も相次いでいます。よりによって、日本政府が「反撃能力」=違憲の敵基地攻撃能力の切り札としてトマホークの購入を検討しているといいます。もともと自民党の国防議連が保有の検討を提言。すでに同党内では歓迎論も出ています。トマホークは「敵基地攻撃」を超えた無法な先制攻撃の象徴です。憲法9条を持つ日本が保有すれば、その衝撃は計り知れず、東アジアに新たな軍拡競争を引き起こすことは必至です。タガが外れた軍拡論にはあきれはてます。」(1日付しんぶん赤旗「潮流」より)戦争で勝った負けたと言っても、どちらの国も被害が甚大です。今は、そんなことより地球が直面している危機に人類がいかに阻止するのかが大事だと思います。さて、あっという間に10月も終り、いよいよ今年も後2カ月。今日は、約3年ぶりに長女の帰省が叶い、施設までお迎えに行きます。どんな反応をするのか心配ですが、明日はどこかに出かけようと思います。「写真は、自宅の庭に実った万両の木です」
風が強く吹いています。
2022/10/29
「気候変動に関する国連の国際会議(COP27)が来月、アフリカのエジプトで開かれます。温暖化防止の国際的枠組み「パリ協定」(2015年)は今世紀末の世界の平均気温上昇を産業革命前と比べ2度を十分に下回り1・5度に抑えることです。会議を前に世界の250以上の医学雑誌が、アフリカと世界のための緊急行動を呼びかける共同の社説をいっせいに発表しました。社説は、北米と欧州が産業革命以来、温暖化の要因である二酸化炭素排出量の62%を占めるのに、アフリカはわずか3%しか寄与していないといいます。一方、サハラ砂漠以南の干ばつは1970年代から3倍に増え、18年の壊滅的なサイクロンでは220万人に影響を与えました。「アフリカは気候危機に不釣り合いに苦しんできたが、危機を引き起こすことはほとんどしていない」。社説はその不公平さを強調してこういいます。「豊かな国々は、気候変動の過去、現在、未来の影響に対処するため、アフリカと脆弱(ぜいじゃく)な国々への支援を強化しなければならない」。別の報告にも注目しました。温室効果ガス排出量の約4分の3をエネルギー部門が占め、その転換が不可欠だという国連の世界気象機関の報告書です。エネルギー部門で太陽光や風力、水力などのクリーンな形態に切り替え、エネルギー効率を高めることは「21世紀に私たちが繁栄するために不可欠だ」と結論づけます。大量排出国・日本の責任は大きい。」(29日付しんぶん赤旗「潮流」より)国際会議では良いことを話し合いますが、実際はそれとかけ離れた生活をしています。異常気象が報道されるたびに、危機感の感じますがどこかよそ事のようになっています。さて、今日の安曇川は、風が強く吹いて店頭ののぼりがはためいています。秋が深まり、紅葉が綺麗になっているのではと、近くの山を見上げています。「写真は、高島時雨の近所の風景です」
朝夕は寒くなりましたね。
2022/10/26
「命にかかわる仕事がしたくて獣医師になった青年は、やがて身内の反対をおしきり政治の世界へ。「グローバルな視点で”いのちの価値”を見つめる」。今も昔もこの一点にまっしぐら。自民党の山際大志郎衆院議員が自身の経歴を漫画にしてホームページで紹介しています。強調される命の価値とは何なのか。詐欺商法や高額献金で人びとの生活を壊し、周りの財産や命さえ奪ってしまうカルト集団と深くつながってきた人物なのに。統一教会との接点が次つぎと明るみに出ていた山際氏が経済再生相を辞任しました。海外に行ってまで教団の会合に何度も出席し、韓鶴子総裁ともたびたび面会して集合写真にも納まる。それを指摘されると「記憶にない」「資料がない」を連発。すべて後追いで人を食った釈明をくり返してきたことがさらに批判を広げました。辞任会見でも、数千や数万の会合を全部覚えているほうが不自然だと開き直り、説明責任を果たすとしながら資料を1年ごとに捨ててしまうという矛盾を平然と口に。閣僚や国会議員はもちろん、人としても疑わしい人物をかばい続け、くらしや命にかかわる経済やコロナ対策の担当相に用いた岸田首相の責任は重い。しかも、ここにきての辞任は教団とのかかわりではなく、国会運営だというのですから。まだ内閣や自民党内にはずぶずぶの関係を抱えた人がたくさん。これから関係を断つというものの、これまでにはふたをする岸田首相。いまも泣いている被害者の声も聴かずに。」(26日付しんぶん赤旗「潮流」より)これだけ疑惑があるのに、今日まで引きずって来たのは岸田首相の責任は重大です。山際氏も、早く決断していれば、議員生命に影響しなかったのにと思われます。さて、10月も残り5日となり、朝夕はめっきり寒くなりました。長期予報では、今年の冬は雪が多いとかで、また厳しい日が来るのでしょうか?「写真は、今津総合運動公園の秋の一日です」
今日は行楽日和になりました。
2022/10/23
「私はここにいる」「無料で食事を提供する”炊き出し”の会場で生活に困窮する人たちなどが生み出したアートの展示会が22日、東京都豊島区の東池袋中央公園で開かれました。作品は月に2回、同公園で行われている「TENOHASI」の炊き出し会場に設けられたアートスペースなどで描かれたもの。「私はここにいる」と題した展示会には油絵や水彩画など9人の作品が並びました。元路上生活者という路上太郎さんは「負け組」「池袋をさまよい歩く」と題した油絵を出展。「全然自信の持てない自分、都会生活のしんどさを描きました。描いているときは時間が止まったようになる。その瞬間が楽しい」と語りました。緑やオレンジなどの鮮やかな花畑を描いた後藤桃子さん(63)「いつも苦しいことばかりだから、せめて楽しい絵を描きました」。「アートスタジオ大王」首崇でアーチストの尾崎越理恵さんは「ここに集まる人たちの消されがちな声を聞いていただきたい。社会の隅で声を上げられない人たちに自分の思い、意見を率直に表現してもらい、発信していきたい」と話しました。会場には「対話スペース」も設けられ、道行く人と作家たちが交流しました。」(23日付けしんぶん赤旗「社会・総合」のページより)物価が恐ろしいほど値上がりし、日々の生活が大変になりつつあります。年金は減る一方なので、老後の心配は尽きません。さて、安曇川では、今日の日曜日は絶好の行楽日和です。本当はお店など休んで、どこかに出かけたい気分です。「写真は、久しぶりに訪れた今津町・総合運動公園です」
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