メガネ・補聴器・光学用品専門店・気軽に何でも相談・滋賀県福祉法指定店
メガネ・補聴器のフクイ メガネ・補聴器のフクイ
メガネ・補聴器のフクイ トップ 紹介 掲示板

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ
祝・阪神タイガース優勝。
2023/09/15

「まど」「「身につまされる」とはこういうときに使う言葉なのでしょうか。大阪府・市がすすめるカジノ計画で、電子賭博機が6400台も設置されるという13日付本紙報道に、過去の自らの決して褒められたものでないおこないを重ね、そう思いました。〇・・・ばくちを求め全国をさすらった過去。町場にあまたある「電子賭博機」(パチンコ)にも、幾度となく触っていました。どんどん機械の向こうに消えていく「諭吉さん」。当たりそうで当たらず、次こそは当てて取り戻そうと、さらに投入していきます。気が付くと「おけら」からATMダッシュ。〇・・・町場の「電子賭博機」は閉店時間が来てしまえばそれ以上の投入は不可能です。公営競技にしても1日12レースまで。不完全ながら一応のブレーキですが、それでもこの危なさ。その中で、大阪のカジノは24時間営業で計画されているといいますから、非常に危険だと容易に想像できてしまいます。〇・・・私は何とか、ばくちから足を洗いましたが、当時もっと他のことに力を注いでいれば、と悔やむことしきり。とはいえ危険を経験した身として、反省の上に立ち、せめてもの「罪滅ぼし」にカジノ反対の声をあげていきたい。不幸になる人を、これ以上はつくりたくありません。(敬)」(15日付けしんぶん赤旗「総合」のページより)「赤旗」の記者の中に、そんな経験のある人がいるなんて驚きでもあります。私の経験からも、パチンコは勝てませんし、周りに勝った人も見たことはありません。さて、昨夜の阪神ー巨人戦を見ていましたが、わずか1点差で勝ちました。これで、念願の優勝が決まり、思わず拍手していました。18年ぶりに優勝ですが、次の18年後は生きているかどうか分からないので、しっかりと目に焼き付けました。「写真は、マキノ町・白谷温泉「八王子荘」ですが、残念ながら休館していました。」

ジャパン(日本)が快勝しました。
2023/09/12

「家でテレビを見ていた時のことです。番組は、ある高校にプリントシール機を設置し、生徒が好きな相手を誘って一緒に写真を撮るーという内容でした。女子生徒から男子生徒、男子生徒から女子生徒へと緊張しながら声をかけます。するとわが子が「女子から女子、男子から男子ていうパターンがあってもいいのにね」と一言。私にはなかった発想に、ハッとさせられました。ドラマなどで同性愛が肯定的に描かれたり、多彩な性的指向(恋愛の対象となる性別)を耳にしたり性の多様性にふれる機会が増えました。「当たり前」と思っていたことを考え直す機会も増えたと感じます。この夏開かれた全国保育団体合同研究集会「乳幼児期の性と保育」の分科会では、保育園の工夫が報告されました。たとえば壁が低く丸見えだったトイレを改善したり、部屋に仕切りを置いて着替える場所を作ったり、乳幼児だから平気だと考えず自分の体を守れるように配慮する。子どもは「自分が大切にされている」と感じ、他者を大切にする気持ちにつながっていくのだと。絵本を使った性教育で、だれを好きになってもいいこと、家族のかたちは多様でパパがいなくてもママが2人いても、いろいろあって当たり前だと伝えているという話も。性について学び考えることは、多様な生き方や人権を尊重することにつながります。つくられた「普通」と、そのもとで続いてきた制度や慣習。仕方ないとあきらめず、多様な選択肢をつくっていく時です。」(12日付けしんぶん赤旗「潮流」より)いかに民主主義が発展しても、昭和27年生まれの私には、なかなかついていけない話です。もし、自分の息子が男の子と結婚したい、また娘が女の子と結婚したいと言われた時、すんなりと賛成出来るかどうかです。残念ながら、私にはその自信がありません。さて、一昨日にテレビ中継された、ラグビーワールドカップの日本ーチリ戦を最初から最後まで見ました。点差こそ大佐でしたが、その内容はやや受けになっていて前半は特にそう思いました。次の相手はイングランドという強豪で、今回の様な試合内容では大敗する恐れがあります。「写真は、梅の子公園の水たまりでアメンボウを見つけました」

阪神タイガースのM10に。
2023/09/09

「48年ぶりに自力で五輪の出場権をかちとったバスケットボール男子の熱気が残るなか、ラグビー男子の弟10回ワールドカップ・フランス大会が開幕しました。ラグビーの和名は「闘球」。体を激しくぶつけ合うさまは、まさにたたかうスポーツです。ラグビー日本代表といえば2019年の流行語大賞にも輝いた「ONE TEAM(ワンチーム)」が思い浮かびます。この言葉は五感から集団主義を指すととらえがちですが、個性と多様性のうえに成り立つチームの一体感が真意です。それは当事者のコメントからも伝わってきます。受賞に際して堀江翔太選手は「どういうふううにワンチームにするかが大事。中身の部分をしっかり考えていただければ」と語りました。受賞理由もその意味を重くかみしめます。「世界に広がる排他的な空気に対する明確なカウンター(反抗)メッセージ」「近い将来、移民を受け入れざるを得ない日本の在り方を示唆する」と。今大会の日本代表をみても、オエアニアや南太平洋など半数近くが外国籍。朝鮮学校出身者の選手も初めて選出されました。この球技に息づく「ノーサイド精神」にも通じます。試合が終われば両者を隔てた壁が消え、暑くたたかい抜いた両チームが一つになります。ラグビーボールのようにどこえ弾むのか一見読めない社会の先行き。しかし、時代は個人と多様性尊重の方向へ力強く向かっています。その推進力となる大会に。日本代表はあすの夜、初戦のチリ戦をむかえます。」(9日付しんぶん赤旗「潮流」より)残念ながら、前回の日本で開催され時より、盛り上がりに欠けています。初戦のチリ戦に勝つかどうかが、大きく影響しそうです。さて、昨夜も広島ー阪神戦を見ましたが、危な気なく1−4で勝ちました。今日と明日の広島戦に勝てば「アレ」も見えて来そうです。「写真は、旧安曇川町・梅の子地区にある「健康の森」です」

朝夕は少し涼しくなりました。
2023/09/06

「76歳の同窓会「幸せ」の余韻」(和歌山・串本町 西村 良彦(76歳))「6月に中学3年生の同窓会に参加しました。当時15歳から61年たった今、76歳の高齢者の同窓会。バスの1泊旅行で、18人が参加しました。玉造温泉(島根県)に泊り出雲地方を観光しました。半数以上は顔も名前も記憶にありませんでしたが、別れるときには泣きだす人もいて、「幸せ」感を味わうことができた旅行になりました。この「幸せ」感の余韻を残していきたいということから、感想などを集めて冊子を作ることになりました。私は、この「幸せ」感を得るためには、まずなによりも健康であって、快く送り出してもらえる家族が必要だということを書きました。参加してみようという本人の意欲や、とりくみを進めてくれた幹事の努力も欠かせないことも書きました。さらに、戦争に巻き込まれていない社会の中でこそ、バス旅行もできるのだということを強調しました。「幸せ」を求めて、80歳を目指しています。」(6日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)ここに書かれている通り、まずは自分が健康であること、そして家族の理解があることだと思います。特に健康が大切だという事は、2カ月の入院生活を送って実感しています。さて、夜の10時頃に家の外に出ると、雲の合間に月が出ていて、どこかホットします。あちこちの野原から虫の鳴き声も聞こえて来て秋を感じます。あの、暑かった夏も、どこか愛おしくも懐かしく感じるのは秋風がそうさせるのでしょう。「写真は、まもなく田刈が始まる高島・野田地区の田んぼです}

9月なのに暑いですね。
2023/09/03

「「いまここから川にとびこんだら、どうなるんだろう」。絵本『橋の上で』で、自死を考えていた少年は出会った男性にこういわれます。「耳をぎゅっとふさいでごらん」。昨年の児童生徒の自殺は514人と過去最多でした。10代の死因弟1位です。夏休み明けの9月に増加するといわれます。どうしたら止められるのかー。多くの人々が心を砕き、発信してきました。自死をやめた人の物語がそれを抑止する「パパゲーノ効果」という仮説があります。タレントの中川翔子さんは10代のころ、「死にたい」と思い続けましたが、ネコをなでることで死に向かう気持ちが変わることもあったと。厚労省は「ゲートキーパー(命の門番)になろう」とホームページで呼びかけます。その役割は「変化に気づく」「じっくりと耳を傾ける」「支援先につなげる」「暖かく見守る」の四つ。「死にたい」「消えたい」などのネガティブな気持ちを含め、話を否定しないことが大切、と。「つらかったんだね」」「よかったら聞かせて」と苦しい思いを聞くー。耳の傾け方がサイトで丁寧に書かれています。教師がゲートキーパーになることで、一人でも多くの子どもを救える可能性が高まります。とはいえ1クラス40人近くの子どもたちを見て、多忙を極める教師たちにとって、子どもの悩みに気づくことは、ハードルが高い。少人数学級にして、教師を増やすこと。過度な競争教育をやめること。命を守るためにも、子どもの心を大切にする社会が不可欠です。」(3日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私たちが子どもの頃、夏休みが終わるのは嫌だったけれど、久しぶりにと友達に会える楽しみもありました。また、秋に向けた体育祭の練習も始まり、わくわくして過ごしました。最近は、「親も孤独」「子も孤独」のような雰囲気があり心配しています。さて、9月に入ったのに連日猛暑が続き、外に出るのも嫌になります。農家のお客さんが、「稲の成育が早く、2週間も前倒しして稲刈りしなければ」と話されます。「こんな暑い時期に、稲刈りなんて出来ないよ」とこぼされますが、本当に大変だなあと聞いています。「写真は、しきぶ温泉「湯楽里」に展示された、シロクマとシカのはく製です」

嫁さんがコロナに感染しました。
2023/08/31

「核禁止条約参加谷口さん見守る」大阪・豊中市 大口 影子(79歳)「長崎で被爆した谷口稜曄(すみてる)さんは、ご自身の「赤い背中」の写真を手に、核兵器禁止をずっと訴えておられました。私は2015年、NPT再検討会議へ向けたニューヨークの平和行進後、お会いしました。私の叔母も長崎で被爆し原爆症を発症。1948年に亡くなりました。そんなことをお話しできてとても良かったです。谷口さんは核兵器禁止条約の制定に向けた会議にずっと心を寄せておられました。同条約の発効まで0は無理でしたが、亡くなる前に国連で採択されたので、少しは慰めになったか、と思老います。唯一の戦争被爆国日本は、世界のリーダーとなって核兵器禁止に取り組まなければならないはずなのに、いまだに署名も批准もせずに悔しくてなりません。核抑止なんて成り立ちません。核兵器は生きている人々の間にも健康被害を広げるのです。早く日本が核兵器禁止条約に署名して、運動を世界に広げていけるように、きっと谷口さんも見守っておられると思います。」(31日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)なぜ戦争被爆国の日本が、核兵器禁止条約に署名しないのかは、まったく理解出来ません。こんな態度で世界に臨むなら、世界から信用されないでしょう。さて、嫁さんが体調が悪いと開業医で検査を受けたら陽性反応が出て、家で寝ています。おかげで、私の誕生日は最悪になり、冷蔵庫の中にある残り物で過ごしました。これではあまりにひどいので、今晩はお寿司を買って帰ろうと思います。「写真は、しきぶ温泉「湯楽里」に展示された和紙の作品と、管内の様子です」

8月も後、数日となりました。
2023/08/28

「地域振興策が核ごみ施設か」山口県・宇部市 米本 久子(76歳)「中国電力が山口県上関町に使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設建設のための調査を関西電力と共同で実施すると聞いて、寝耳に水。建設用地とされた上関原発は地元住民を先頭に粘り強い反対運動と2011年の原発事故を機に計画から約40年間工事が進んでいません。そのため町は原発関連の交付金が大幅に減額され、今年2月、自ら新たに「地域振興策」を提案するよう中電に求めていたというから、驚きです。そして返事が中間貯蔵施設だったのです。危険な原発関連施設と引き換えに得た交付金で本当に住民が幸せになれるのか。子や孫の世代に誇れる選択でしょうか。どこも引き受けたがらず、原発を動かす限り増え続ける使用済み核燃料。一時保管が50年、100年、永遠になる可能性大。原発をすべて止める。これが一番安全で近道だと思います。計画断念まで反対し続けます。」(28日付しんぶん赤旗「読者の広場」より)上関町は、人口2000人しかいない街で、しかも少子高齢化が進んでいます。いくら原発交付金が下りるとしても、ますます町は見放されてしまうのではないでしょうか?若狭湾の美浜町も、大飯町も、高浜町も同じ運命をただっています。地域では唯一、小浜市だけが補助金を受けずに頑張っています。(パチパチ)「写真は、いつも立ち寄る「おさかなや」で、この日は「ヤリイカ」に「マグロの中トロ」と「ハモノの湯引き」を買いました」

今年の阪神タイガースは強い。
2023/08/25

「酷暑の今年は電気代が怖い」(松江市 長野 悠紀(82歳))「まあ、今年の暑さのひどいこと!!高齢者は特に熱中症に気をつけてとニュースの間に何度も言う。十分に気をつけている(つもりかな?)。水分、塩分(塩昆布)、甘みも要るので梅煮や果実と野菜ジュース(少量パッグ)時には自分で作るババロアやゼリーも。キュウリの塩もみやトマトの皮をむき一口大にした物を冷蔵庫に入れて時にはつまむ。梅、氷砂糖、酢で作った梅サワーも水で割って飲む。三度の食事は野菜を主に魚、肉も少量、豆腐、納豆も必ず取って一人暮らしをガンバッテいる。一番怖いのは、電気代がいくら?である。去年は数日、数時間しかエアコンを使わなかったけど今年はもう連日半日くらいはつけっ放しである。エアコンはきらいだけど、この暑さはどうしょうもなく命にかかわるからーとかかりつけ医にも言われてるし・・・。仕方なくつけてこもっている時間が長い。」(25日付けしんぶん赤旗「読者の広場」より)今年の夏は本当に暑いですが、これからの夏はこの様な季節になるのでしょうね。「地球温暖化」から「地球沸騰化」になったと国連の事務総長が発言していましたが、まさにその例えが正しく感じられます。それでも人類は、福島原発の処理水(汚染水)を海に放出しましたが、やがてしっぺ返しを食らうのではないかと心配しています。さて、阪神タイガースが強いので、連日野球中継を見ています。今までの阪神タイガースだとずるずると負けてしまうのですが、必ず逆転する力があります。マジック24になり、いよいよ優勝も夢ではなくなりつつあります。「写真は、越前市をPRするポスターですが、越前刃物、越前和紙、越前箪笥だそうです」

湯楽里に行って来ました。
2023/08/22

「暗い海に投げ出され何日もいかだで漂流したこと。ようやく生還したのもつかの間、目の前で戦争が始まり、山の奥へ逃げまわった日々・・・。先月末に88歳で亡くなった平良啓子(たいらけいこ)さんは「対馬丸」と沖縄戦の生き証人でした。1944年8月22日、国の疎開方針によって沖縄から長崎に向かっていた船が米潜水艦の魚雷をうけて沈没。乗船していた当時9歳の啓子さんは6日間も海を漂い、流れ着いた無人島で助けられました。半年後、故郷に帰りましたが、こんどは地上戦に巻き込まれ、避難生活を余儀なくされました。幼い心と体に刻み込まれた命の大切さ。自身が皇民化教育を徹底されたことから、戦後は平和をつくる教育をめざして小学校教諭を長く務めました。語り部として県の内外を飛び回り、改憲や辺野古の米軍基地建設にも反対の声をあげてきました。つらい記憶をたどり、命あるかぎり語り継ぐと奮い立たせてきたのは、二度と戦争を起こさせないという固い意志でした。軍拡や軍事的枠組みづくりへと、日本の政権がふたたび戦争への道に踏み出そうとしているいま、いやというほど悲惨な体験をあじわった平良さんらの訴えは、さらに重くひびきます。およそ1500人が犠牲になった対馬丸の撃沈から、きょうで79年。平良さんは生前、大勢の子どもたちの遺影を前にすると、一人ひとりから呼びかけられているような気がすると話していました。あなたは生きている。平和のためにがんばっているの?語れ、語れと。」(22日付けしんぶん赤旗「潮流」より)広島で被爆し、長崎でも被爆した方の体験談を聞いたことがありますが、この様な経験をした方もいるのですね。さて、退院後に初めて温泉に行こうと話がまとまり、越前市にある「しきぶ温泉「湯楽里」」に行って来ました。家ではシャワーだけで済ませていたのですが、初めて湯船に浸かり疲れが取れました。入浴後、私はソフトクリームを嫁さんはかき氷を注文し、風呂上がりの体に染み入るようでした。「写真は、敦賀市・鞠山海釣り公園に行ったのですが、工事中で来年1月31日まで立ち入り禁止でした」

台風も過ぎて暑い日が続きます。
2023/08/19

「眼下に広がる穏やかな瀬戸内の海。緑あふれる山々。そんな自然に抱かれた町が揺れています。扱いに困った「ゴミ」を押しつけられようとして。山口県の最南端にある人口2千人ほどの上関(かみのせき)町。これまで中国電力による原発建設をめぐって町は分断されてきました。さらに、原発で出た使用済み核燃料を一時的に保管する「中間貯蔵施設」づくりも推しすすめられています。きのうろ臨時議会で建設に向けた調査を容認すると町長が表明。中国電力にも伝えたといいます。役場には反対する町民らが集まり、次つぎと抗議の声を。一部の人間だけで決めるな、核のゴミを持ち込むなと。「トイレなきマンション」と例えられる原発。使うかぎり増え続ける高レベルの放射性廃棄物をどうするのか。その問題が解決されないまま稼働させてきた国の無責任さが付けとなって、上関町をはじめ地方や過疎地に回されようとしています。財源や高齢化対策をエサにして。原発が国内で使われ始めてからおよそ60年。再処理工場はゆきづまり、核のゴミの最終処分場も決まらない。夢の計画とうたっていた核燃料サイクルそのものが完全に破綻しています。それでもなお岸田政権は原発に依存し、見通しのない「サイクル」に固執しています。日本は再生可能エネルギーの潜在漁が電力の7倍もあるという再エネの資源大国です。自民党政治が打つ手もなく不安と矛盾を拡大してきた原発推進。それを転換することが、多くの国民の願いでもあるはずです。」(19日付けしんぶん赤旗「潮流」より)私には、この「アメ」の政策が気にいりません。隣の(わずか30`)ある、若狭湾にある原発も同じような条件にあります。原発の交付金は入ったものの、魚釣りに来る人や、観光旅館に来る人はなくなりました。さて、お盆も台風も過ぎ去り、8月も残り10日あまりになりました。昔はこの時期が来ると、親にも宿題を手伝ってもらい必死になっていました。「写真は、平和のための展示会に掲示された画像です」

menu前ページTOPページ次ページspace.gifHOMEページ


Copyright (C) 2006メガネ・補聴器のフクイ. All Rights Reserved.
お問い合わせ